12 月 25
娘の学友が家庭教師を・・・
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 12 25th, 2008| | Comments Off

娘の学友が今学期の成績が急激に落ち込んでいるため、急きょ家庭教師をお願いすることになったそうです。

その家庭とは、家族ぐるみでのお付き合いで、父親同士で飲みに行ったりもするなかなのですが、昨日合同クリスマスパーティーをしていて彼が
「まさか我が家が受験等を考えないで家庭教師をお願いすることになろうとは考えてもいなかった。
親が娘に勉強を教えようとしても、お互い感情がぶつかり合ってなかなかはかどらないものだから、
ここは家庭教師にお願いするほかないかなと思ってね。」
とのこと。

時期が時期ですから、家庭教師が本格的に彼の家にいらっしゃるのは年明けということになりそうですが、先日初顔合わせにいらした先生は、教育学部で教員を目指している先生の卵だそうです。

元来子供好きというだけあって、子供もすぐになじみ、速攻でこの先生にお願いすることに決めたそうですが、娘の学友も初の家庭教師ということと、優しそうな女のお姉さんと言うことで、年明からの開始が待ち遠しいようです。

この調子なら、娘の学友の学力が回復するのも時間の問題かもしれませんね。

父親曰く、
「小学3年生の子供の勉強も見れないのが恥ずかしい限りなのですが、簡単な問題に躓いていることに対して少々腹立たしさもあり、なかなか冷静に教えられないこと、トータル的に考えて、3学期が終わるまでの短期間ではありますが、そういうスタンスの家庭教師もありかなと思いますよ。」
とのこと。

私も数年後にはもしかしたら、娘を家庭教師にお願いしているかもしれませんね。
いくら家庭教師経験者であると言っても、娘の受験の勉強をみるとなると、彼のように感情が先走りしそうですから。

10 月 30
中学受験
Posted by あるおやじ in 中学受験, 教育について on 10 30th, 2008| | Comments Off

中学受験と高校受験、大学受験の違いはなんでしょうか。
高校受験や大学受験の場合、子供たちには自分の進路に対してある程度の方向性を持っていると思います。少なくとも行きたい高校や大学についての情報を自分の力で得ることができます。学校の進路指導担当とも何度か面接もしますし、希望がはっきりしていれば浪人してでも志望校に入るという選択肢もあります。

では中学受験はどうでしょうか。中学受験をするのは小学6年の子供たちですが、12才の子供たちに将来に対する明確な目標や、志望校といった具体的なものがあるでしょうか。中にはいるかもしれませんが、大半の場合にはご両親の希望がそのまま子供の希望になっている場合がほとんどだと思います。イイか悪いかということはありません。子供の将来を真剣に考えれば、親がある程度レールを引くのは当たり前のことです(・・・僕はそう思います)。

小学5,6年の子供たちというのは、まだまだ成長期なので、成長の度合が個人差があってまちまちです。中学生みたいな子もいれば、小学4年生みたいな子もいます。だからこそ、成長具合に合わせた個別指導を行わなければいけないと思います。生徒一律の指導方法では、いい成果は望めないのです。だからこそ、子供たち一人一人にマンツーマンでついてくれる家庭教師が必要になってくるのです。進学塾ではたくさんの生徒を預かるため、成績別や志望校別に生徒を分けて、教えることが必要になります。そのギャップを埋めるためにも家庭教師がいるんだと思います。

10 月 20
家庭教師と進学塾
Posted by あるおやじ in 家庭教師, 進学塾 on 10 20th, 2008| | Comments Off

四谷大塚や浜学園など受験専門の進学塾がいくつかありますが、塾への入学がとても大変だということを知っていましたか?
自分も家庭教師や進学塾について調べるまではほとんど知りませんでした。(家庭教師なのに恐縮です・・・)塾への入学のために家庭教師を雇うご家庭が結構多いということも初めて知りました。有名進学塾の場合、入学試験のレベルが高く、志望校別のクラスに入るためにも傾向と対策といったことが必要となってきます。そういった指南をしてくれるのが、進学塾対策専門の家庭教師らしいのです。

世間一般で言われている家庭教師というのは、複数教科を教えるので科目毎の習熟度には疑問がありますが、プロの家庭教師は指導経験も豊富で、教科別の専任講師という場合が多いのでまさにプロです。当然、受験戦略や目標設定、学習計画ということにも経験が生かされていますから、成果は高いと思われます。(その分、費用が普通の家庭教師に比べると割高感が強いですが、その値段に見合う成果を出すということでしょう。)

また進学塾それぞれの得意分野の違いについても詳しいので、中学受験を目指す場合には、進学塾を選ぶ前にプロの家庭教師を探されるのも一つの手ではないでしょうか。中学受験の進学塾では小学4年生くらいからカリキュラムを組んでいるところが多いようですが、まずは家庭教師をつけてから、進学塾対策をしても遅くないと思います。
自分にも小学3年になる娘がいるので、そろそろ考えようかなぁと思っています。(家庭教師が自分の子供に家庭教師を雇うなんて少し変に感じますが・・・)

10 月 12
子供の将来
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 家庭教師 on 10 12th, 2008| | Comments Off

自分には小学3年になる娘がいます。まだ今後の教育について夫婦できちんと話したことはありませんが、ニュースや雑誌で子供の教育のことが話題で出る(家庭教師と塾講師をやっているので教育関係には興味があるので・・・)と、いろいろ話します。将来は音大に行ってピアニストになって欲しい、とか一流大学を卒業して上場企業に就職して欲しいなぁ、とかですね。子供のほうも「学校の先生になりたい」とか「医者は儲かるの?」とか「弁護士は頭がよくないとなれないの?」という風にいろいろ聞いてきます。
やっぱり親ですから、なるべく希望の職業についてもらいたいと願っています。そうするとやはり、いい大学へ行けるように今のうちからできることはないか、と考えます。みなさんもそうだと思います。

中高一貫校を選択するのは、いい大学へ進むための一つの選択肢ではないでしょうか。公立の中学へすすんで、高校受験を経て大学進学を目指すというのもアリですが、中高6年間を一貫したカリキュラムのもとで教育してもらえるのは大変魅力的です。
家庭教師をしているから感じることかもしれませんが、学校によって教育方針が結構違うのです。当たり前だと思われそうですが、少し考えてみてください。普通の人の場合、中学・高校は1回づつしか通わないので、自分の通った学校のことは良くわかっても、それ以外の学校のことはよく知らないというのが多いのではないでしょうか。それ故に教育関係の情報を持っている進学塾や学習塾を利用するのです。とにかく中高一貫校が大学進学に有利なのは明確です。次回は、家庭教師と中学受験専門の進学塾について書いてみたいと思います。

10 月 5
プロの家庭教師
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 10 5th, 2008| | Comments Off

前回「プロの家庭教師」ということを書きましたが、あまり聞きなれない言葉だと思います。

自分も現在、社会人として家庭教師をやっているので「プロ」とも言えますが、そうではない本当のプロの家庭教師がいるようなんです。家庭教師をやっているので、何かと興味をもって調べたりするので、「なるほど!」と思うところがいっぱいありました。少し整理して書いてみたいと思います。

単純に学力アップさせたい、と考えた場合には予習・復習をきちんとやれば確実に成果がでます。これは頭がいい・悪いは関係ありません。どんな子供たちでも同じです。成果が出ないということは「予習・復習」をやっていない、ということがほとんど。なので、いかにして予習・復習をさせるかということに尽きます。家庭教師が横で見ていてくれれば、大概の子供たちは否が応でも勉強しなければならないので、予習・復習をすることができます。(ただし、学力アップの度合については個人差があります。本人のやる気次第、家庭教師の指導力次第ということ。)

次にテストで80点くらいは取れるけれども、どうしても100点が取れないといった場合です。こういう場合には別の対処方法が必要となります。勉強方法はどうなのか、問題への取り組み方、解法は適切だったのか、など子供の現況を把握する必要があります。80点程度であれば、あまり勉強しなくても点数が取れてしまうという子供もいるので、注意が必要です。中3や高3の受験を控えた時期になってから、勉強の習慣をつけていかなくてはならないので、思うように成績が伸びていかないという事態も起こりえます。勉強の習慣が身に付いていない場合には、なるべく早い段階で何か対策を講じないと後になって大変苦労することになりかねません。

こういったことを適切に判断して対処してくれるのがプロの家庭教師なのです。全てを任せられるわけではありませんが、適格なアドバイスをもらえるので安心して子供を預けることができます。

9 月 30
家庭教師(2)
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 09 30th, 2008| | Comments Off

家庭教師に求められることはどんなことでしょうか。幾つかあげてみると・・・
・子供の学力アップ
・テストの点数アップ
・苦手科目の克服
・勉強方法の指導
・受験対策
・学習計画の作成 など
ピックアップするだけでもたくさんあります。家庭教師を雇うご家庭側は上記のようなことを一つ一つ意識することなく、ただ漠然といろんなことを期待してお願いされることがほとんどだと思います。

でもそういった漠然とした期待を抱いて雇うと、うまくいかないことが多いと思います。自分の子供に足りないのは何なのか、どうすれば良くなるのかということをきちんと考えてから、家庭教師を選ばれることをお勧めします。まずは親御さんの目的意識をしっかり確認してからでないと、失敗することが目に見えているからです。「目標なきところに成功はない」ということです。

例えば、成績が中の下といった子供の場合、まずは何が足りていないのか考える必要があります。単純に勉強時間が足りないのか、テスト対策が良くないのか、学校での様子はどうなのかなどチェックするポイントはたくさんあります。まずは一番近くにいるご両親が、子供の状況を把握することから始めなくてはなりません。
こんな風に書くと「何を偉そうに」と言われてしまいそうですが、まずは現状把握から始めないと対処のしようがないのは当然です。お子さんの状態を見極めてから対処しないと、余計悪くなるということもあり得ます。
まずはそういったことを一緒に考えてくれるプロの家庭教師や、塾を探すことから始めるといいかもしれません。

9 月 15
家庭教師(1)
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 09 15th, 2008| | Comments Off

「家庭教師」についてどういった認識を持たれているでしょうか。
自分の場合、大学生のときにアルバイトで家庭教師をしていたこともあり、「家庭教師≒学生アルバイト」という認識をずっと持っていました。学生時代に持った子供さんの場合、成績が振るわずに塾にも通っていたのですが、塾の雰囲気が合わず子供がどうしてもやめたいと言っていて、塾の代わりに家庭教師をお願いするということでした。
その子供は勉強に苦手意識を持っていて、「自分は頭がよくないんだ」という意識が強すぎるため、わからない問題に対しては問題を解く努力をする前に、思考停止してしまうという様子でした。

自分は「家庭教師」として雇われているので、なんとか成績をあげようと努力したつもりでしたが、間違っている問題を教えるばかりで、勉強に対する苦手意識を取り除く努力や、勉強の仕方を教えてあげることができませんでした。当然成績も上がってこなかったので、半年過ぎたあたりでお役御免となってしまいました・・・。

今思えば、「家庭教師」は答えを教えるのではなく、勉強方法や問題への取り組み方を指導してあげるのが本分だということをわかっていなかったのだと思います。このときの苦い思い出が現在、家庭教師と塾講師をしている要因のひとつかなぁ、と思ったりします。わたくし事で恐縮ですが、当時よりも今のほうが人生経験も積んで、指導経験も増えたので「家庭教師」としては大分実力がついたと思っています。やっぱり学生アルバイトの家庭教師とでは、ノウハウとテクニックも違いますし、費用に見合うだけの成果を出そうと努力しているので全然違ってきます。

9 月 3
学習塾って
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 09 3rd, 2008| | Comments Off

学習塾にもいくつかタイプがあって、個別指導型、受験専門の進学塾、有名進学塾の準拠型などいろいろです。
子供たちの学力アップという最終目的は変わりませんが、その指導方法や考え方はそれぞれ大きく違っています。整理してみたいと思います。

■個別指導型の学習塾
学年も学力も様々で、学校の授業の補完的色合いが濃いタイプ。学校の教科書に合わせたテキストを使って、学習進度も合わせるのでどんな子供たちでも比較的スムーズに取り組めると思います。講師は複数教科を担当するので、進学塾で採用されるような教科別の専任講師に比べると経験や、受験対策という面では過度の期待はできないと思います。
費用的には、マンツーマンで教える家庭教師よりもリーズナブルになります。料金は「一授業あたり幾ら」という形で、複数授業を受講する場合は単価も下がるので利用しやすいと思います。

■受験専門の進学塾
受験対策に特化した進学塾なので、学年や学力は同じ場合がほとんど。塾への入学時期の違いや、志望校別でクラスを分けられます。志望校別に分けているので学力的にも同じ程度の子供たちが集まるので、競争意識も高く切磋琢磨できます。しかし、学力が足りないようだと、落ちこぼれることもあり、塾サイドから志望校の変更を促されたり、クラス変更されることもあります。志望校が絞られている場合や、目的意識がしっかりしている子供の場合は最適です。費用的には一番高価に感じられますが、費用対効果としては利用価値アリでしょう。

ここまでは学習塾についてでしたが、次回は家庭教師について思うところを書いていきたいと思います。

8 月 23
家庭教師と学習塾の違い
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 23rd, 2008| | Comments Off

家庭教師と学習塾の違いってなんでしょうか。
家庭教師の場合は生徒と先生がマンツーマンでの学習なので、一人の子供をつきっきりで見ることができます。科目も英語・数学と決めていても、その日の学校の授業でわからなかった部分があれば、一緒に考えてあげられるので学校の授業のフォローだと考えるといい方法だと思います。それに、昨今の治安のことを考慮すると、子供たちを夜道に塾まで通学させなくてもいいというメリットもあると思います。(ただ、塾などにくらべると費用が割高になってしまう感はいなめません。)

個別指導型の学習塾の場合は、子供たちは教室の中の各自のスペースに座って自主学習のスタイルをとります。3,4人の生徒に1人の講師がつきます。子供たちは年齢も学習科目もバラバラなので、生徒が学習を進めていく中で、わからないところや疑問に思ったことを講師に聞いていくのが基本となります。
自主学習のペースが出来ている子供の場合は、講師にどんどん質問していけるのでとてもいいスタイルだと思います。でも自主学習に慣れていない子供や単純に「勉強が嫌い」という子供の場合、どうしても子供のペースに合わせがちになってしまうので、学習進度が遅くなってしまう傾向にあるようです。

また、一人の講師が学年も科目も違う複数の生徒を同時に担当するため、一人一人の生徒に均等に時間を割くということは難しいと思います。当然、質問を多くする子供に対する時間は増える傾向にありますが、そうじゃない場合には減ってしまいます。生徒たちのご両親は同じ料金を払っているのに、なんだか不公平な気もしますが、機会は均等に与えられているので平等なんです。次回ももう少し学習塾について書きたいと思います。

8 月 11
家庭教師と塾講師(2)
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 11th, 2008| | Comments Off

家庭教師と塾講師をやっているので双方のいいところ、そうじゃないところを書いていってみたいと思います。
まずは塾講師ですが、自分がやっているのは個別指導型の学習塾です。1授業90分で3,4人の生徒を担当していきます。子供たちの年齢はバラバラで小学5,6年生くらいから高校3年生まで幅広く担当します。担当科目は英語・数学がメインで国語・理科・社会と全教科を教えます。(英語・数学のみの受講がほとんどですが、定期テスト対策や夏季講習・冬期講習の場合は英語・数学以外を受講する生徒が多いですね。)

中でも中学3年生や高校3年生の場合は受験を控えているので、受験対策の授業もあります。中1,2年生の子供たちは定期テストの点数アップが目的なので、学校の学習範囲に合わせた予習・復習の勉強がメインです。学校の授業でわからなかったところを聞いてくる子供たちもいますし、塾の教室を学習スペースとして利用している子供たちもいます。小学生の場合は、中学への準備という目的に加えて、「勉強の習慣付け」というのが多いみたいです。

家庭教師のほうですが、中2の男の子を持っています。成績は中の下といったところですが、塾にも通っているのですが成績がよくならないとのことで週一回勉強を見ています。よくよく聞いてみると、学校の宿題と週2回の塾以外では全く勉強をせずに、ゲームばっかりやってるようなので、自主学習の習慣が身についていないようです。(宿題や、そばに塾講師や家庭教師がいる間は、勉強するけど一人ではやらないというタイプ)
学校の授業でわからなかったところも、そのまま放っておくようですからこのままだと3年生になってから大変、ということで親御さんの説得のもと、塾と家庭教師をしぶしぶ了承したんだそうです。

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