4 月 17
家庭教師の強み
Posted by あるおやじ in 中学受験, 家庭教師 on 04 17th, 2009| | Comments Off

世の中不況で、進学塾や家庭教師の業界にも、不況の影響が出てくるかと思ったら「とりあえず」と言った感じで新規で入会してくる生徒さん達はある程度減ったものの、激的に少なくなったということはありません。

どんなに景気が悪くなっても、世の中の親というのは、子供にかけるお金を減らそうとは思わないのでしょうね。
その気持ちは私としても大変よく分かります。

新聞やニュースどこを見ても、給料カットや年収激減などと言った何とも嬉しくない内容の文字が躍っているのに、お母さん、お父さん方は削れるありとあらゆる生活費などを削って子供の勉強にかけるお金をねん出しているのでしょうね。

その辺りの親心を私もしっかりと受け止めて、生徒さん達に指導していこうと思います。

新学期と言うことで、気持ちも新たになることからこの時期に家庭教師を依頼される方は多いです。
特に中学受験などでいよいよ受験せいになるという方で、進学塾の他に、成績のバックアップと言った形で家庭教師を依頼してくる方が多いですね。
家庭教師のいいところは、基本生徒ひとりに対して家庭教師が一人なので(兄弟で、友達2~3人で家庭教師一人という場合もありますが)、生徒が教師を独占できるところではないでしょうか。
自分が質問したいこと5分や10分といった短時間ではなく、長時間にわたって納得のいくまで見てもらえる。
これが家庭教師の強みです。

たとえば、他の問題は得意なんだけど、図形の問題だけはぽこっと穴が開いたように成績が悪くていつも足を引っ張ると言った場合でも、家庭教師なら、理解するようになるまで集中的に指導してあげられると言うことです。

これは個別指導の塾でもできることですが、大きく違うところは、「通う」か「来てもらう」か。
どちらがいいかは皆さん次第と言ったところです。

3 月 17
目的が大切です
Posted by あるおやじ in 選び方 on 03 17th, 2009| | Comments Off

私が昔漠然と家庭教師と聞いて連想していたのは、
家庭教師を雇う=お金に余裕のある家庭
でした。
確かに私の周りで家庭教師をやとうところといえば、小規模ながらも会社経営をしている家庭であったりしたものですから、子供なだけに単純にそのように連想したのでしょう。

でも、今時の家庭教師はその金額設定にばらつきがあり、特にプロのともなると、それで生計をたてているのですから、それだけ派遣会社経由でアルバイトでやってくる家庭教師よりもお金に対してシビアです。
逆にいえばそれだけのお金を払うのだから、きっちりと勉強を見てくれますよね。
なんていったって、プロですから。
僕自身、プロであるからには、その辺のところは結構気をつけているつもりです。

逆に、近所のお兄さんが宿題を手伝ってくれる程度でいいのであれば、月謝もそれ相応でいいわけですから、家庭教師と言っても大した負担にはならないのではないでしょうか。
まあ、そういった程度であれば、近所で適当な学生さんにお願いするのが妥当かと思われますが。

塾に通わせるにしても、家庭教師を雇うにしても、大切なのは、「どのような目的でお願いするのか」です。
宿題を見てもらうためだけにプロの家庭教師が必要でしょうか。

難関私立中学受験を目指していて、近所のお兄さんに毎週1時間自給1000円程度で見てもらっていて大丈夫ですか?
家庭教師を探すとき、大切なのは何を目的としてお願いするのかということをお忘れなく。

2 月 17
個別指導と家庭教師の違い
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 02 17th, 2009| | Comments Off

個別指導の塾であっても場合によっては、マンツーマンになることだってあるのですが、では、家庭教師とでは何が違ってくるのでしょうか。
簡単にいえば、生徒が教師のもとへ出向いてくるか、その逆で、家庭教師が生徒のもとへ出向いていくかの違いですよね。

思春期になってきている子とから、女の子の家庭では、夜遅くに外へ出歩くことが懸念されるということから、塾へ通わせるよりも、家庭教師の方がいいとおっしゃる家庭もあります。
また、家庭教師はその名の通り、自宅の一室で勉強を教えることから、保護者の目の届くところでべ今日しているのが確認できるので、保護者自身が勉強している子供の姿を見ることが出来ること、塾の教材やマニュアルなどがない分、家庭教師のオリジナリティが要求されるところでもありますが、生徒ひとりひとりにオリジナルの指導ができるということが利点ではないでしょうか。

言いたくはないですが、中には悪質な派遣会社があり、家庭教師を派遣する際に、それに必要な教材と称して高額な教材を購入させようとする会社もあります。
ですから、家庭教師を選ぶ際には吟味していただくことと、強引な営業にはきっぱりと断る態度をとる必要があります。
もしもお母さんが女性と言うだけで営業マンから強引な営業をされて困るというのであれば、そこは一家の大黒柱であるご主人が毅然とした態度で出ていく必要があると思われます。
悲しい現実ですが、まだまだ女性では甘く見る営業マンはいますからね。
ただ、これは悪質な派遣会社のことですから、良心的な派遣先の方が断然多いので、このサイトを読んで「家庭教師お願いするのやめようかな」なんて思わないでください。

1 月 22
景気が悪くても受験者数は増えている
Posted by あるおやじ in 中学受験, 子供の将来, 家庭教師 on 01 22nd, 2009| | Comments Off

景気の急激な悪化が叫ばれている現在、それとは裏腹に、子供の私立遊学受験の児童数は過去最高になっているそうです。
今年の受験では、東京や神奈川の私立中学の入試解禁日が2月1日と言うことで、中学入試が2月1日に集中するのですが、人気の私立女子中学ではプロテスタント系の女子校を中心に日曜礼拝と言うものがあるため、中学入試が2月2日にずれ込んできている学校があるため、今年は中学受験を掛け持ち出来る学校が増えてきている傾向にあり、「サンデーショック」や「サンデーチャンス」と呼ばれているそうです。
自分の子供がこのプロテスタント系の女子中学を将来目指すと言うとは思えませんが、自分の娘が中学受験を受ける頃はそんなラッキーなことは起こらないため、志望校に確実に合格できるように家庭教師をしていく必要がありそうですね。

景気が悪化をたどっている現在、どうしてこのように中学受験させる親が増えているのか。
景気が悪いからこそ、子供に親が残してあげられるものとは、環境の良い学校で教育を受けさせることではないかと考える親が増えているのではないかと進学塾関係者は語っています。

確かに、私が家庭教師として教えている児童も、決して特別裕福な家庭と言うわけではありませんが、家庭教師の他に、進学塾も掛け持ちしています。
お母様は、自分んの美容院代を削っているとおっしゃっていました。
そういうことを聞くと、家庭教師をしているこちら側としても、その覚悟から家庭教師をしていく責任を更に感じずにはいられません。
プロとして家庭教師をしているからには、生徒の成績を確実にあげていってあげたいですね。

12 月 25
娘の学友が家庭教師を・・・
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 12 25th, 2008| | Comments Off

娘の学友が今学期の成績が急激に落ち込んでいるため、急きょ家庭教師をお願いすることになったそうです。

その家庭とは、家族ぐるみでのお付き合いで、父親同士で飲みに行ったりもするなかなのですが、昨日合同クリスマスパーティーをしていて彼が
「まさか我が家が受験等を考えないで家庭教師をお願いすることになろうとは考えてもいなかった。
親が娘に勉強を教えようとしても、お互い感情がぶつかり合ってなかなかはかどらないものだから、
ここは家庭教師にお願いするほかないかなと思ってね。」
とのこと。

時期が時期ですから、家庭教師が本格的に彼の家にいらっしゃるのは年明けということになりそうですが、先日初顔合わせにいらした先生は、教育学部で教員を目指している先生の卵だそうです。

元来子供好きというだけあって、子供もすぐになじみ、速攻でこの先生にお願いすることに決めたそうですが、娘の学友も初の家庭教師ということと、優しそうな女のお姉さんと言うことで、年明からの開始が待ち遠しいようです。

この調子なら、娘の学友の学力が回復するのも時間の問題かもしれませんね。

父親曰く、
「小学3年生の子供の勉強も見れないのが恥ずかしい限りなのですが、簡単な問題に躓いていることに対して少々腹立たしさもあり、なかなか冷静に教えられないこと、トータル的に考えて、3学期が終わるまでの短期間ではありますが、そういうスタンスの家庭教師もありかなと思いますよ。」
とのこと。

私も数年後にはもしかしたら、娘を家庭教師にお願いしているかもしれませんね。
いくら家庭教師経験者であると言っても、娘の受験の勉強をみるとなると、彼のように感情が先走りしそうですから。

10 月 30
中学受験
Posted by あるおやじ in 中学受験, 教育について on 10 30th, 2008| | Comments Off

中学受験と高校受験、大学受験の違いはなんでしょうか。
高校受験や大学受験の場合、子供たちには自分の進路に対してある程度の方向性を持っていると思います。少なくとも行きたい高校や大学についての情報を自分の力で得ることができます。学校の進路指導担当とも何度か面接もしますし、希望がはっきりしていれば浪人してでも志望校に入るという選択肢もあります。

では中学受験はどうでしょうか。中学受験をするのは小学6年の子供たちですが、12才の子供たちに将来に対する明確な目標や、志望校といった具体的なものがあるでしょうか。中にはいるかもしれませんが、大半の場合にはご両親の希望がそのまま子供の希望になっている場合がほとんどだと思います。イイか悪いかということはありません。子供の将来を真剣に考えれば、親がある程度レールを引くのは当たり前のことです(・・・僕はそう思います)。

小学5,6年の子供たちというのは、まだまだ成長期なので、成長の度合が個人差があってまちまちです。中学生みたいな子もいれば、小学4年生みたいな子もいます。だからこそ、成長具合に合わせた個別指導を行わなければいけないと思います。生徒一律の指導方法では、いい成果は望めないのです。だからこそ、子供たち一人一人にマンツーマンでついてくれる家庭教師が必要になってくるのです。進学塾ではたくさんの生徒を預かるため、成績別や志望校別に生徒を分けて、教えることが必要になります。そのギャップを埋めるためにも家庭教師がいるんだと思います。

10 月 20
家庭教師と進学塾
Posted by あるおやじ in 家庭教師, 進学塾 on 10 20th, 2008| | Comments Off

四谷大塚や浜学園など受験専門の進学塾がいくつかありますが、塾への入学がとても大変だということを知っていましたか?
自分も家庭教師や進学塾について調べるまではほとんど知りませんでした。(家庭教師なのに恐縮です・・・)塾への入学のために家庭教師を雇うご家庭が結構多いということも初めて知りました。有名進学塾の場合、入学試験のレベルが高く、志望校別のクラスに入るためにも傾向と対策といったことが必要となってきます。そういった指南をしてくれるのが、進学塾対策専門の家庭教師らしいのです。

世間一般で言われている家庭教師というのは、複数教科を教えるので科目毎の習熟度には疑問がありますが、プロの家庭教師は指導経験も豊富で、教科別の専任講師という場合が多いのでまさにプロです。当然、受験戦略や目標設定、学習計画ということにも経験が生かされていますから、成果は高いと思われます。(その分、費用が普通の家庭教師に比べると割高感が強いですが、その値段に見合う成果を出すということでしょう。)

また進学塾それぞれの得意分野の違いについても詳しいので、中学受験を目指す場合には、進学塾を選ぶ前にプロの家庭教師を探されるのも一つの手ではないでしょうか。中学受験の進学塾では小学4年生くらいからカリキュラムを組んでいるところが多いようですが、まずは家庭教師をつけてから、進学塾対策をしても遅くないと思います。
自分にも小学3年になる娘がいるので、そろそろ考えようかなぁと思っています。(家庭教師が自分の子供に家庭教師を雇うなんて少し変に感じますが・・・)

10 月 12
子供の将来
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 家庭教師 on 10 12th, 2008| | Comments Off

自分には小学3年になる娘がいます。まだ今後の教育について夫婦できちんと話したことはありませんが、ニュースや雑誌で子供の教育のことが話題で出る(家庭教師と塾講師をやっているので教育関係には興味があるので・・・)と、いろいろ話します。将来は音大に行ってピアニストになって欲しい、とか一流大学を卒業して上場企業に就職して欲しいなぁ、とかですね。子供のほうも「学校の先生になりたい」とか「医者は儲かるの?」とか「弁護士は頭がよくないとなれないの?」という風にいろいろ聞いてきます。
やっぱり親ですから、なるべく希望の職業についてもらいたいと願っています。そうするとやはり、いい大学へ行けるように今のうちからできることはないか、と考えます。みなさんもそうだと思います。

中高一貫校を選択するのは、いい大学へ進むための一つの選択肢ではないでしょうか。公立の中学へすすんで、高校受験を経て大学進学を目指すというのもアリですが、中高6年間を一貫したカリキュラムのもとで教育してもらえるのは大変魅力的です。
家庭教師をしているから感じることかもしれませんが、学校によって教育方針が結構違うのです。当たり前だと思われそうですが、少し考えてみてください。普通の人の場合、中学・高校は1回づつしか通わないので、自分の通った学校のことは良くわかっても、それ以外の学校のことはよく知らないというのが多いのではないでしょうか。それ故に教育関係の情報を持っている進学塾や学習塾を利用するのです。とにかく中高一貫校が大学進学に有利なのは明確です。次回は、家庭教師と中学受験専門の進学塾について書いてみたいと思います。

10 月 5
プロの家庭教師
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 10 5th, 2008| | Comments Off

前回「プロの家庭教師」ということを書きましたが、あまり聞きなれない言葉だと思います。

自分も現在、社会人として家庭教師をやっているので「プロ」とも言えますが、そうではない本当のプロの家庭教師がいるようなんです。家庭教師をやっているので、何かと興味をもって調べたりするので、「なるほど!」と思うところがいっぱいありました。少し整理して書いてみたいと思います。

単純に学力アップさせたい、と考えた場合には予習・復習をきちんとやれば確実に成果がでます。これは頭がいい・悪いは関係ありません。どんな子供たちでも同じです。成果が出ないということは「予習・復習」をやっていない、ということがほとんど。なので、いかにして予習・復習をさせるかということに尽きます。家庭教師が横で見ていてくれれば、大概の子供たちは否が応でも勉強しなければならないので、予習・復習をすることができます。(ただし、学力アップの度合については個人差があります。本人のやる気次第、家庭教師の指導力次第ということ。)

次にテストで80点くらいは取れるけれども、どうしても100点が取れないといった場合です。こういう場合には別の対処方法が必要となります。勉強方法はどうなのか、問題への取り組み方、解法は適切だったのか、など子供の現況を把握する必要があります。80点程度であれば、あまり勉強しなくても点数が取れてしまうという子供もいるので、注意が必要です。中3や高3の受験を控えた時期になってから、勉強の習慣をつけていかなくてはならないので、思うように成績が伸びていかないという事態も起こりえます。勉強の習慣が身に付いていない場合には、なるべく早い段階で何か対策を講じないと後になって大変苦労することになりかねません。

こういったことを適切に判断して対処してくれるのがプロの家庭教師なのです。全てを任せられるわけではありませんが、適格なアドバイスをもらえるので安心して子供を預けることができます。

9 月 30
家庭教師(2)
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 09 30th, 2008| | Comments Off

家庭教師に求められることはどんなことでしょうか。幾つかあげてみると・・・
・子供の学力アップ
・テストの点数アップ
・苦手科目の克服
・勉強方法の指導
・受験対策
・学習計画の作成 など
ピックアップするだけでもたくさんあります。家庭教師を雇うご家庭側は上記のようなことを一つ一つ意識することなく、ただ漠然といろんなことを期待してお願いされることがほとんどだと思います。

でもそういった漠然とした期待を抱いて雇うと、うまくいかないことが多いと思います。自分の子供に足りないのは何なのか、どうすれば良くなるのかということをきちんと考えてから、家庭教師を選ばれることをお勧めします。まずは親御さんの目的意識をしっかり確認してからでないと、失敗することが目に見えているからです。「目標なきところに成功はない」ということです。

例えば、成績が中の下といった子供の場合、まずは何が足りていないのか考える必要があります。単純に勉強時間が足りないのか、テスト対策が良くないのか、学校での様子はどうなのかなどチェックするポイントはたくさんあります。まずは一番近くにいるご両親が、子供の状況を把握することから始めなくてはなりません。
こんな風に書くと「何を偉そうに」と言われてしまいそうですが、まずは現状把握から始めないと対処のしようがないのは当然です。お子さんの状態を見極めてから対処しないと、余計悪くなるということもあり得ます。
まずはそういったことを一緒に考えてくれるプロの家庭教師や、塾を探すことから始めるといいかもしれません。

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