家庭教師と一口にいっても、様々です。
その日の勉強だけみてくれるのか、
「合格請負い」的な家庭教師なのか・・・
ただ、いえることは、その時の勉強をみてるだけでは
能力が上がるのはなかなか難しいです。
週に2回家庭教師に行ったとしても、あとの5日の方が多いのです。
あとの5日の管理ができることが家庭教師の実力でしょう。
家庭教師もその事はきちんと、保護者にもお伝えしましょう。
あとの5日のことがあるから、授業料が高くなるのだということも・・。
そして。家庭教師の日だけ勉強をみてもらえばいいという生徒さんには、
あっさりとそうするか、責任もてないから家庭教師は受けられないかのどちらかになると思います。
では、家庭教師にこない5日間の管理とはどのようなものでしょう?
たとえば、2時間国語の勉強しましたなんていう簡単な表を提出させるというような事ではありません。
授業の前に、この前の家庭教師の日からどのような勉強をしたか、
どのようなことにつまづき、どのように考えて解決したかなど、詳しく聞き、間違った勉強法をしてないか確認します。
そして、問題を家庭教師の先生の前で解いてみる、解き方の無駄や、違う考え方も教え、
同じ問題で違う答え方の問題を宿題にする。
復習と確認を大切にして、もし、勉強の時間がとれないならその相談にものります。
たとえば、電車の中ならこんな勉強ができるとか、
ほんの隙間時間でできるものを教えるとか・・。
そうしていくうちにだんだんと、生徒自身が考えるようになります。
いつまでも答えを教えていくのではなく、
自分で答えをみつけていくやり方を教えるそんな先生になりたいものです。