2 月 24
受験の年に言うこと
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 02 24th, 2010| | Comments Off

私が指導している生徒たちが巣立ち、また新しい生徒と一緒に受験に立ち向かう季節がやってきました。

高校受験は、夏がラストスパートとも言われていますが、これに対し、中学受験は、入試の時期が高校入試に比べ早い時期にあることから、ラストスパートをかける時期は、それより早くなってくると思います。

と言っても、中学入試に出題される範囲を学校の授業で終了する時期からスパート掛けていても遅いので、進学塾や家庭教師で中学受験特訓を開始することになるのですが、夏休み明けには、志望校を絞り切ってしまう程度に仕上げていく必要上がります。

そういった意味合いでも、4月時には、そういったことを生徒に指導するようにしています。
まだまだ受験まで日にちがあると思ってもらっては困る。
スパンを短く区切って、夏休みまでに仕上げていく気持ちでいると、受験生の目の色も変わってきます。

子供はどうしても長期スパンで計画したり、気持ち的に持って行くことは難しい。
だから、家庭教師である私や、大人たちが仕向けて行ってやらないといけない。

そういったところが中学受験と高校受験の違いかなと私は思います。

高校受験になれば、子供たちは自分でしっかり計画を立てることが出来るしまた、そうでなくては困る。

十代の3年間とはこれほどまでに違うものなのです。

と言うことで、受験生の家庭に家庭教師に行く際には、親御さんにも、受験生の親としての自覚をしっかり持ってもらうようにしています。

子供ばかり煽っても仕方ないし、中学入試は特に親と子の協力がしっかりしていないと勝ち取ることはできませんから。