6 月 26
家庭教師や塾のあり方
Posted by あるおやじ in 教育について on 06 26th, 2009| | Comments Off

少し前までゆとり教育と言っていたのに、ゆとりすぎるということで、再び教育方針を変えつつあります。
子供にしてみれば、今までより勉強の量が増えるということは、嬉しくないことです。

しかし、ゆとり教育で子供たちの学力が落ちていることは事実で、そのしわ寄せが放課後の家庭教師や学習塾を充実させていくところに来ているわけです。

ゆとりい教育の恩恵を書いてい教師や学習塾の自分達が受けていることは間違えないことですが、「ゆとり」を極端にやりすぎていたのではないでしょうか。

私立中学へ進学したい生徒たちは放課後進学塾や家庭教師にみっちり指導してもらうので、学校の授業がつまらなくなってしまい、学校は家庭教師や進学塾の二の次の様な存在に考えているl保護者も一時期は多く見受けられました。

悲しいことですが、学校の授業よりも進学塾や家庭教師の方が先に進んでいると、確かにそのようになってきてしまうでしょう。
そういった現象や小学生の学力の平均レベルの低下から政府がようやく重い腰を上げたといったところでしょう。

確かに総合学習でボランティアなどを教えることも大切ですが、何か本来の目的からそれて行っているように思えることも多々見受けられたように思われます。
自分達が小学生のころ、がむしゃらにやっていた宿題。
今は比べようがないほど少なくなっています。
それでも親は「宿題が多い」と学校に文句を言っている。

そのくせ学力を落として欲しくないと願うのは矛盾しているのではないだろうか。
私立への進学を希望している保護者は宿題が多いなどと思う方はあまりいないだろう(稀に塾の勉強ができないと苦情を言う方もいるようだが)
塾講師や家庭教師をしている側でありながらこう言うのはおかしいかもしれないけれど、小学生の基本は学校で学ぶこと。
そこから応用を教えていったり、遅れを補佐してあげるのが、われわれ塾や家庭教師なのだと自分は思っている。
学生は学校が本業であること、親も子供も忘れないでほしい。