10 月 30
中学受験
Posted by あるおやじ in 中学受験, 教育について on 10 30th, 2008| | Comments Off

中学受験と高校受験、大学受験の違いはなんでしょうか。
高校受験や大学受験の場合、子供たちには自分の進路に対してある程度の方向性を持っていると思います。少なくとも行きたい高校や大学についての情報を自分の力で得ることができます。学校の進路指導担当とも何度か面接もしますし、希望がはっきりしていれば浪人してでも志望校に入るという選択肢もあります。

では中学受験はどうでしょうか。中学受験をするのは小学6年の子供たちですが、12才の子供たちに将来に対する明確な目標や、志望校といった具体的なものがあるでしょうか。中にはいるかもしれませんが、大半の場合にはご両親の希望がそのまま子供の希望になっている場合がほとんどだと思います。イイか悪いかということはありません。子供の将来を真剣に考えれば、親がある程度レールを引くのは当たり前のことです(・・・僕はそう思います)。

小学5,6年の子供たちというのは、まだまだ成長期なので、成長の度合が個人差があってまちまちです。中学生みたいな子もいれば、小学4年生みたいな子もいます。だからこそ、成長具合に合わせた個別指導を行わなければいけないと思います。生徒一律の指導方法では、いい成果は望めないのです。だからこそ、子供たち一人一人にマンツーマンでついてくれる家庭教師が必要になってくるのです。進学塾ではたくさんの生徒を預かるため、成績別や志望校別に生徒を分けて、教えることが必要になります。そのギャップを埋めるためにも家庭教師がいるんだと思います。

10 月 20
家庭教師と進学塾
Posted by あるおやじ in 家庭教師, 進学塾 on 10 20th, 2008| | Comments Off

四谷大塚や浜学園など受験専門の進学塾がいくつかありますが、塾への入学がとても大変だということを知っていましたか?
自分も家庭教師や進学塾について調べるまではほとんど知りませんでした。(家庭教師なのに恐縮です・・・)塾への入学のために家庭教師を雇うご家庭が結構多いということも初めて知りました。有名進学塾の場合、入学試験のレベルが高く、志望校別のクラスに入るためにも傾向と対策といったことが必要となってきます。そういった指南をしてくれるのが、進学塾対策専門の家庭教師らしいのです。

世間一般で言われている家庭教師というのは、複数教科を教えるので科目毎の習熟度には疑問がありますが、プロの家庭教師は指導経験も豊富で、教科別の専任講師という場合が多いのでまさにプロです。当然、受験戦略や目標設定、学習計画ということにも経験が生かされていますから、成果は高いと思われます。(その分、費用が普通の家庭教師に比べると割高感が強いですが、その値段に見合う成果を出すということでしょう。)

また進学塾それぞれの得意分野の違いについても詳しいので、中学受験を目指す場合には、進学塾を選ぶ前にプロの家庭教師を探されるのも一つの手ではないでしょうか。中学受験の進学塾では小学4年生くらいからカリキュラムを組んでいるところが多いようですが、まずは家庭教師をつけてから、進学塾対策をしても遅くないと思います。
自分にも小学3年になる娘がいるので、そろそろ考えようかなぁと思っています。(家庭教師が自分の子供に家庭教師を雇うなんて少し変に感じますが・・・)

10 月 12
子供の将来
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 家庭教師 on 10 12th, 2008| | Comments Off

自分には小学3年になる娘がいます。まだ今後の教育について夫婦できちんと話したことはありませんが、ニュースや雑誌で子供の教育のことが話題で出る(家庭教師と塾講師をやっているので教育関係には興味があるので・・・)と、いろいろ話します。将来は音大に行ってピアニストになって欲しい、とか一流大学を卒業して上場企業に就職して欲しいなぁ、とかですね。子供のほうも「学校の先生になりたい」とか「医者は儲かるの?」とか「弁護士は頭がよくないとなれないの?」という風にいろいろ聞いてきます。
やっぱり親ですから、なるべく希望の職業についてもらいたいと願っています。そうするとやはり、いい大学へ行けるように今のうちからできることはないか、と考えます。みなさんもそうだと思います。

中高一貫校を選択するのは、いい大学へ進むための一つの選択肢ではないでしょうか。公立の中学へすすんで、高校受験を経て大学進学を目指すというのもアリですが、中高6年間を一貫したカリキュラムのもとで教育してもらえるのは大変魅力的です。
家庭教師をしているから感じることかもしれませんが、学校によって教育方針が結構違うのです。当たり前だと思われそうですが、少し考えてみてください。普通の人の場合、中学・高校は1回づつしか通わないので、自分の通った学校のことは良くわかっても、それ以外の学校のことはよく知らないというのが多いのではないでしょうか。それ故に教育関係の情報を持っている進学塾や学習塾を利用するのです。とにかく中高一貫校が大学進学に有利なのは明確です。次回は、家庭教師と中学受験専門の進学塾について書いてみたいと思います。

10 月 5
プロの家庭教師
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 10 5th, 2008| | Comments Off

前回「プロの家庭教師」ということを書きましたが、あまり聞きなれない言葉だと思います。

自分も現在、社会人として家庭教師をやっているので「プロ」とも言えますが、そうではない本当のプロの家庭教師がいるようなんです。家庭教師をやっているので、何かと興味をもって調べたりするので、「なるほど!」と思うところがいっぱいありました。少し整理して書いてみたいと思います。

単純に学力アップさせたい、と考えた場合には予習・復習をきちんとやれば確実に成果がでます。これは頭がいい・悪いは関係ありません。どんな子供たちでも同じです。成果が出ないということは「予習・復習」をやっていない、ということがほとんど。なので、いかにして予習・復習をさせるかということに尽きます。家庭教師が横で見ていてくれれば、大概の子供たちは否が応でも勉強しなければならないので、予習・復習をすることができます。(ただし、学力アップの度合については個人差があります。本人のやる気次第、家庭教師の指導力次第ということ。)

次にテストで80点くらいは取れるけれども、どうしても100点が取れないといった場合です。こういう場合には別の対処方法が必要となります。勉強方法はどうなのか、問題への取り組み方、解法は適切だったのか、など子供の現況を把握する必要があります。80点程度であれば、あまり勉強しなくても点数が取れてしまうという子供もいるので、注意が必要です。中3や高3の受験を控えた時期になってから、勉強の習慣をつけていかなくてはならないので、思うように成績が伸びていかないという事態も起こりえます。勉強の習慣が身に付いていない場合には、なるべく早い段階で何か対策を講じないと後になって大変苦労することになりかねません。

こういったことを適切に判断して対処してくれるのがプロの家庭教師なのです。全てを任せられるわけではありませんが、適格なアドバイスをもらえるので安心して子供を預けることができます。