9 月 30
家庭教師(2)
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 09 30th, 2008| | Comments Off

家庭教師に求められることはどんなことでしょうか。幾つかあげてみると・・・
・子供の学力アップ
・テストの点数アップ
・苦手科目の克服
・勉強方法の指導
・受験対策
・学習計画の作成 など
ピックアップするだけでもたくさんあります。家庭教師を雇うご家庭側は上記のようなことを一つ一つ意識することなく、ただ漠然といろんなことを期待してお願いされることがほとんどだと思います。

でもそういった漠然とした期待を抱いて雇うと、うまくいかないことが多いと思います。自分の子供に足りないのは何なのか、どうすれば良くなるのかということをきちんと考えてから、家庭教師を選ばれることをお勧めします。まずは親御さんの目的意識をしっかり確認してからでないと、失敗することが目に見えているからです。「目標なきところに成功はない」ということです。

例えば、成績が中の下といった子供の場合、まずは何が足りていないのか考える必要があります。単純に勉強時間が足りないのか、テスト対策が良くないのか、学校での様子はどうなのかなどチェックするポイントはたくさんあります。まずは一番近くにいるご両親が、子供の状況を把握することから始めなくてはなりません。
こんな風に書くと「何を偉そうに」と言われてしまいそうですが、まずは現状把握から始めないと対処のしようがないのは当然です。お子さんの状態を見極めてから対処しないと、余計悪くなるということもあり得ます。
まずはそういったことを一緒に考えてくれるプロの家庭教師や、塾を探すことから始めるといいかもしれません。

9 月 15
家庭教師(1)
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 09 15th, 2008| | Comments Off

「家庭教師」についてどういった認識を持たれているでしょうか。
自分の場合、大学生のときにアルバイトで家庭教師をしていたこともあり、「家庭教師≒学生アルバイト」という認識をずっと持っていました。学生時代に持った子供さんの場合、成績が振るわずに塾にも通っていたのですが、塾の雰囲気が合わず子供がどうしてもやめたいと言っていて、塾の代わりに家庭教師をお願いするということでした。
その子供は勉強に苦手意識を持っていて、「自分は頭がよくないんだ」という意識が強すぎるため、わからない問題に対しては問題を解く努力をする前に、思考停止してしまうという様子でした。

自分は「家庭教師」として雇われているので、なんとか成績をあげようと努力したつもりでしたが、間違っている問題を教えるばかりで、勉強に対する苦手意識を取り除く努力や、勉強の仕方を教えてあげることができませんでした。当然成績も上がってこなかったので、半年過ぎたあたりでお役御免となってしまいました・・・。

今思えば、「家庭教師」は答えを教えるのではなく、勉強方法や問題への取り組み方を指導してあげるのが本分だということをわかっていなかったのだと思います。このときの苦い思い出が現在、家庭教師と塾講師をしている要因のひとつかなぁ、と思ったりします。わたくし事で恐縮ですが、当時よりも今のほうが人生経験も積んで、指導経験も増えたので「家庭教師」としては大分実力がついたと思っています。やっぱり学生アルバイトの家庭教師とでは、ノウハウとテクニックも違いますし、費用に見合うだけの成果を出そうと努力しているので全然違ってきます。

9 月 3
学習塾って
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 09 3rd, 2008| | Comments Off

学習塾にもいくつかタイプがあって、個別指導型、受験専門の進学塾、有名進学塾の準拠型などいろいろです。
子供たちの学力アップという最終目的は変わりませんが、その指導方法や考え方はそれぞれ大きく違っています。整理してみたいと思います。

■個別指導型の学習塾
学年も学力も様々で、学校の授業の補完的色合いが濃いタイプ。学校の教科書に合わせたテキストを使って、学習進度も合わせるのでどんな子供たちでも比較的スムーズに取り組めると思います。講師は複数教科を担当するので、進学塾で採用されるような教科別の専任講師に比べると経験や、受験対策という面では過度の期待はできないと思います。
費用的には、マンツーマンで教える家庭教師よりもリーズナブルになります。料金は「一授業あたり幾ら」という形で、複数授業を受講する場合は単価も下がるので利用しやすいと思います。

■受験専門の進学塾
受験対策に特化した進学塾なので、学年や学力は同じ場合がほとんど。塾への入学時期の違いや、志望校別でクラスを分けられます。志望校別に分けているので学力的にも同じ程度の子供たちが集まるので、競争意識も高く切磋琢磨できます。しかし、学力が足りないようだと、落ちこぼれることもあり、塾サイドから志望校の変更を促されたり、クラス変更されることもあります。志望校が絞られている場合や、目的意識がしっかりしている子供の場合は最適です。費用的には一番高価に感じられますが、費用対効果としては利用価値アリでしょう。

ここまでは学習塾についてでしたが、次回は家庭教師について思うところを書いていきたいと思います。