8 月 23
家庭教師と学習塾の違い
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 23rd, 2008| | Comments Off

家庭教師と学習塾の違いってなんでしょうか。
家庭教師の場合は生徒と先生がマンツーマンでの学習なので、一人の子供をつきっきりで見ることができます。科目も英語・数学と決めていても、その日の学校の授業でわからなかった部分があれば、一緒に考えてあげられるので学校の授業のフォローだと考えるといい方法だと思います。それに、昨今の治安のことを考慮すると、子供たちを夜道に塾まで通学させなくてもいいというメリットもあると思います。(ただ、塾などにくらべると費用が割高になってしまう感はいなめません。)

個別指導型の学習塾の場合は、子供たちは教室の中の各自のスペースに座って自主学習のスタイルをとります。3,4人の生徒に1人の講師がつきます。子供たちは年齢も学習科目もバラバラなので、生徒が学習を進めていく中で、わからないところや疑問に思ったことを講師に聞いていくのが基本となります。
自主学習のペースが出来ている子供の場合は、講師にどんどん質問していけるのでとてもいいスタイルだと思います。でも自主学習に慣れていない子供や単純に「勉強が嫌い」という子供の場合、どうしても子供のペースに合わせがちになってしまうので、学習進度が遅くなってしまう傾向にあるようです。

また、一人の講師が学年も科目も違う複数の生徒を同時に担当するため、一人一人の生徒に均等に時間を割くということは難しいと思います。当然、質問を多くする子供に対する時間は増える傾向にありますが、そうじゃない場合には減ってしまいます。生徒たちのご両親は同じ料金を払っているのに、なんだか不公平な気もしますが、機会は均等に与えられているので平等なんです。次回ももう少し学習塾について書きたいと思います。

8 月 11
家庭教師と塾講師(2)
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 11th, 2008| | Comments Off

家庭教師と塾講師をやっているので双方のいいところ、そうじゃないところを書いていってみたいと思います。
まずは塾講師ですが、自分がやっているのは個別指導型の学習塾です。1授業90分で3,4人の生徒を担当していきます。子供たちの年齢はバラバラで小学5,6年生くらいから高校3年生まで幅広く担当します。担当科目は英語・数学がメインで国語・理科・社会と全教科を教えます。(英語・数学のみの受講がほとんどですが、定期テスト対策や夏季講習・冬期講習の場合は英語・数学以外を受講する生徒が多いですね。)

中でも中学3年生や高校3年生の場合は受験を控えているので、受験対策の授業もあります。中1,2年生の子供たちは定期テストの点数アップが目的なので、学校の学習範囲に合わせた予習・復習の勉強がメインです。学校の授業でわからなかったところを聞いてくる子供たちもいますし、塾の教室を学習スペースとして利用している子供たちもいます。小学生の場合は、中学への準備という目的に加えて、「勉強の習慣付け」というのが多いみたいです。

家庭教師のほうですが、中2の男の子を持っています。成績は中の下といったところですが、塾にも通っているのですが成績がよくならないとのことで週一回勉強を見ています。よくよく聞いてみると、学校の宿題と週2回の塾以外では全く勉強をせずに、ゲームばっかりやってるようなので、自主学習の習慣が身についていないようです。(宿題や、そばに塾講師や家庭教師がいる間は、勉強するけど一人ではやらないというタイプ)
学校の授業でわからなかったところも、そのまま放っておくようですからこのままだと3年生になってから大変、ということで親御さんの説得のもと、塾と家庭教師をしぶしぶ了承したんだそうです。

8 月 1
家庭教師と塾講師(1)
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 1st, 2008| | Comments Off

はじめまして。自分は塾講師をしながら家庭教師もしています。その経験を通して、今の教育について感じていることをたくさんの人たちと考えていきたいと思って、このサイトをたちあげました。興味がある人がいれば、のぞいていってくれるとうれしいです。

まずは自分のやっていることから紹介していきます。いわゆる学習塾で講師をしています。それに加えて週末は家庭教師もやっています。昔から勉強が好きだったので、教育関係につきたいと思っていたのと、自分の大学受験までの経験がこれから受験を迎える子供たちの役にたてばいいなと思い、今の仕事につきました。

子供たちに勉強を教えるというのは大変な仕事です。理解の早い子供もいれば、何回いってもわからない子供もいれば、問題を間違えると泣き出してしまう子供もいます。自分の子供と違って、叱ることもできないですし、宿題を忘れてきても「今度はやってきてね」と言うくらいしかできません。かといって、子供たちの成績が伸びなければ講師の責任だと思われますし・・・。

大抵の場合、塾に通う子供たちは親に勧められてくる場合がほとんどです。中には自分から希望してくる場合もありますが、そういった場合には受験対策のため、行きたい学校が決まっていて、その学校への進学方法や傾向と対策といった場合が多いです。

あと週末の家庭教師ですが、家庭教師紹介の会社を通じて週一回お伺いしています。中2の男の子ですが、学校の成績が悪くて、塾にも通っているのですが今一成績が良くならないので、家庭教師もお願いするというものです。まだ初めて数か月なので、まだまだこれからという感じです。