5 月 27
家庭教師の子供の悩み
Posted by あるおやじ in 教育について on 05 27th, 2010| | Comments Off

家庭教師や塾講師をしている親を持っているからといって、子供は塾や家庭教師を雇わずして中学受験を合格できるかというと、そうは問屋がおろさない。

両親ともに教員をしていても、塾へ通う子供がいるのと同じことだ。

一般家庭と違うところといえば、子供が家庭学習で分からないところがあった時、インターネットで検索するか、親に聞きに来るかの違いくらいだろうか。

しかもその親だっていつもいるとは限らないから、結局はインターネットを使って検索することになる。

我が家がその典型的な例である。

家庭教師や塾講師を生業としていると、かえって、自分の子供に対して勉強の面倒をみる時間というものはないものだ。
なぜなら、子供が受験勉強で大変な時期というのは、自分にとっての生徒も大変な時期であり、仕事が忙しくなってきてしまうものなのである。

受験が終わったころ、子供から言われるだろうな。
「お父さんは、よその生徒の勉強ばかり見ていて、私の勉強はちっともみてくれない」

グウの音も出ない様な言葉だが、家庭教師や塾講師を生業としている父親のいる家庭では、皆がこう思っていることだろう。

何とも皮肉なことである。

高校入試の時期だと、反抗期も重なって、ますますこじれてしまうかもしれない。
だからこそ、反抗期手前もしくは、入りたてほやほやの中学受験の時期で受験を終わらせておきたいものである。

これもまた家庭教師である自分の本音。

どうかこのサイトを子供が見ていませんように・・・。

12 月 17
家庭教師・おやこでは成立が難しい
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 教育について on 12 17th, 2009| | Comments Off

自分が家庭教師や塾講師として仕事していることから、妻は友人から「旦那が家庭教師をただでしてくれるから、いいわよね」なんて言われているそうです。

しかし、実際には、子供に自分が家庭教師をするなんてことはあまりありません。

自分も一応はプロの家庭教師ですから、子供に対して、他の生徒と変わりな接しているつもりではいますが、子供の方はそうは受け取ってくれず、「うるさいな」とか「あっちへ行ってよ」などと生意気な口をきいてきます。

教えてあげたいのはやまやま。
だけど、親子という関係ではなかなか思うように指導できないのも現実です。

自分がしる限りでも、両親ともに学校の教師をしている人がいますが、仕事が忙しいという理由もあるからでしょう、子供たちには進学塾へ通わせていましたね。

なぜ家庭教師を雇わないのか?
さすがにそれはいくらなんでも学校教師の両親のいる家庭では近所の手前できないのではないでしょうか。

年後の兄弟なので、家庭教師を一人雇って二人見てもらえば安上がりでいいのですが、長男が受験生だったこともあって、進学塾へ通わせているようです。

親がどんなに指導能力があっても、親子の情が邪魔するということは、珍しくないのです。

ですから、自分の子供も将来は考えなくてはいけないですね。

思春期になってくるとますます親子で教えることは難しくなってくるでしょうからね。

そこへ行くと、他人の子供に指導することは、そういった感情抜きで教えることができるから良いですね。

7 月 23
家庭教師は夏休こそ必要!
Posted by あるおやじ in 家庭教師, 教育について on 07 23rd, 2009| | Comments Off

夏休みです。
子供が学校からもらってくる夏休みの宿題を見ると、「本当にこれだけなのか?」と疑いたくなるほど少ないです。
僕の時代は、漢字ドリルに計算ドリル、毎日の絵日記に読書感想文、それからアイディア貯金箱に夏休みに思い出に残った絵などなど、修了式の日は抱えきれないほどの荷物を持って帰ってきたものですが、今の小学生はドリルは薄い総合ドリル一冊だけだし、読書感想文も絵かどちらかの選択、絵日記も毎日書く必要がないのだとか。

これで本当にゆとり教育が見直されているのだろうかと疑いたくなるほど内容の薄い宿題です。
学校でもこの程度の量の勉強しかしていないのではないかと思うと、やはり学校だけに勉強を任せておけないと親としては思ってしまいますね。

宿題を少なくしておくから、あとはココにお任せというわけではないでしょうが、夏休みは家庭教師の依頼が特に増えます。
そういった意味では、ゆとり教育、万歳なのでしょうか。
皮肉な関係です。

私立の中学へ通えば、公立の学校とは比較にならないほどの内容量の勉強を学校でします。
中高一貫校であれば、6年計画で勉強のカリキュラムが組まれています。

これに対し公立の学校では、3年かけて高校入試のための勉強をし、また3年かけて大学進学への勉強をします。
ここに私立の学校と公立の学校の差が出てくるのです。
私立の学校では、学校の授業だけで有名大学へ進学するだけの学力をつけることができますが、公立ではそうはいかないので、別に進学塾や家庭教師を雇うことによって補う必要があるのです。

小学生の時に勉強を頑張ってあとは学校の授業にお任せするのが良いのか、中学高校で家庭教師などを雇って猛勉強するのが良いのか、それは生徒の個々の能力にもよる(小学生時代は遊ぶことに夢中だが、中学高校で一気に伸びてくる生徒もいるので)と思いますし、親の考えるところもあるので、どちらがいいと僕が断言できることではないのですが、公立の学校はもう少し授業の内容を濃くしてもいいのではないかと夏休みの宿題を見る限りでは思いますね。

6 月 26
家庭教師や塾のあり方
Posted by あるおやじ in 教育について on 06 26th, 2009| | Comments Off

少し前までゆとり教育と言っていたのに、ゆとりすぎるということで、再び教育方針を変えつつあります。
子供にしてみれば、今までより勉強の量が増えるということは、嬉しくないことです。

しかし、ゆとり教育で子供たちの学力が落ちていることは事実で、そのしわ寄せが放課後の家庭教師や学習塾を充実させていくところに来ているわけです。

ゆとりい教育の恩恵を書いてい教師や学習塾の自分達が受けていることは間違えないことですが、「ゆとり」を極端にやりすぎていたのではないでしょうか。

私立中学へ進学したい生徒たちは放課後進学塾や家庭教師にみっちり指導してもらうので、学校の授業がつまらなくなってしまい、学校は家庭教師や進学塾の二の次の様な存在に考えているl保護者も一時期は多く見受けられました。

悲しいことですが、学校の授業よりも進学塾や家庭教師の方が先に進んでいると、確かにそのようになってきてしまうでしょう。
そういった現象や小学生の学力の平均レベルの低下から政府がようやく重い腰を上げたといったところでしょう。

確かに総合学習でボランティアなどを教えることも大切ですが、何か本来の目的からそれて行っているように思えることも多々見受けられたように思われます。
自分達が小学生のころ、がむしゃらにやっていた宿題。
今は比べようがないほど少なくなっています。
それでも親は「宿題が多い」と学校に文句を言っている。

そのくせ学力を落として欲しくないと願うのは矛盾しているのではないだろうか。
私立への進学を希望している保護者は宿題が多いなどと思う方はあまりいないだろう(稀に塾の勉強ができないと苦情を言う方もいるようだが)
塾講師や家庭教師をしている側でありながらこう言うのはおかしいかもしれないけれど、小学生の基本は学校で学ぶこと。
そこから応用を教えていったり、遅れを補佐してあげるのが、われわれ塾や家庭教師なのだと自分は思っている。
学生は学校が本業であること、親も子供も忘れないでほしい。

10 月 30
中学受験
Posted by あるおやじ in 中学受験, 教育について on 10 30th, 2008| | Comments Off

中学受験と高校受験、大学受験の違いはなんでしょうか。
高校受験や大学受験の場合、子供たちには自分の進路に対してある程度の方向性を持っていると思います。少なくとも行きたい高校や大学についての情報を自分の力で得ることができます。学校の進路指導担当とも何度か面接もしますし、希望がはっきりしていれば浪人してでも志望校に入るという選択肢もあります。

では中学受験はどうでしょうか。中学受験をするのは小学6年の子供たちですが、12才の子供たちに将来に対する明確な目標や、志望校といった具体的なものがあるでしょうか。中にはいるかもしれませんが、大半の場合にはご両親の希望がそのまま子供の希望になっている場合がほとんどだと思います。イイか悪いかということはありません。子供の将来を真剣に考えれば、親がある程度レールを引くのは当たり前のことです(・・・僕はそう思います)。

小学5,6年の子供たちというのは、まだまだ成長期なので、成長の度合が個人差があってまちまちです。中学生みたいな子もいれば、小学4年生みたいな子もいます。だからこそ、成長具合に合わせた個別指導を行わなければいけないと思います。生徒一律の指導方法では、いい成果は望めないのです。だからこそ、子供たち一人一人にマンツーマンでついてくれる家庭教師が必要になってくるのです。進学塾ではたくさんの生徒を預かるため、成績別や志望校別に生徒を分けて、教えることが必要になります。そのギャップを埋めるためにも家庭教師がいるんだと思います。