2月 17
個別指導と家庭教師の違い
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 02 17th, 2009| | コメントは受け付けていません。

個別指導の塾であっても場合によっては、マンツーマンになることだってあるのですが、では、家庭教師とでは何が違ってくるのでしょうか。
簡単にいえば、生徒が教師のもとへ出向いてくるか、その逆で、家庭教師が生徒のもとへ出向いていくかの違いですよね。

思春期になってきている子とから、女の子の家庭では、夜遅くに外へ出歩くことが懸念されるということから、塾へ通わせるよりも、家庭教師の方がいいとおっしゃる家庭もあります。
また、家庭教師はその名の通り、自宅の一室で勉強を教えることから、保護者の目の届くところでべ今日しているのが確認できるので、保護者自身が勉強している子供の姿を見ることが出来ること、塾の教材やマニュアルなどがない分、家庭教師のオリジナリティが要求されるところでもありますが、生徒ひとりひとりにオリジナルの指導ができるということが利点ではないでしょうか。

言いたくはないですが、中には悪質な派遣会社があり、家庭教師を派遣する際に、それに必要な教材と称して高額な教材を購入させようとする会社もあります。
ですから、家庭教師を選ぶ際には吟味していただくことと、強引な営業にはきっぱりと断る態度をとる必要があります。
もしもお母さんが女性と言うだけで営業マンから強引な営業をされて困るというのであれば、そこは一家の大黒柱であるご主人が毅然とした態度で出ていく必要があると思われます。
悲しい現実ですが、まだまだ女性では甘く見る営業マンはいますからね。
ただ、これは悪質な派遣会社のことですから、良心的な派遣先の方が断然多いので、このサイトを読んで「家庭教師お願いするのやめようかな」なんて思わないでください。

9月 3
学習塾って
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 09 3rd, 2008| | コメントは受け付けていません。

学習塾にもいくつかタイプがあって、個別指導型、受験専門の進学塾、有名進学塾の準拠型などいろいろです。
子供たちの学力アップという最終目的は変わりませんが、その指導方法や考え方はそれぞれ大きく違っています。整理してみたいと思います。

■個別指導型の学習塾
学年も学力も様々で、学校の授業の補完的色合いが濃いタイプ。学校の教科書に合わせたテキストを使って、学習進度も合わせるのでどんな子供たちでも比較的スムーズに取り組めると思います。講師は複数教科を担当するので、進学塾で採用されるような教科別の専任講師に比べると経験や、受験対策という面では過度の期待はできないと思います。
費用的には、マンツーマンで教える家庭教師よりもリーズナブルになります。料金は「一授業あたり幾ら」という形で、複数授業を受講する場合は単価も下がるので利用しやすいと思います。

■受験専門の進学塾
受験対策に特化した進学塾なので、学年や学力は同じ場合がほとんど。塾への入学時期の違いや、志望校別でクラスを分けられます。志望校別に分けているので学力的にも同じ程度の子供たちが集まるので、競争意識も高く切磋琢磨できます。しかし、学力が足りないようだと、落ちこぼれることもあり、塾サイドから志望校の変更を促されたり、クラス変更されることもあります。志望校が絞られている場合や、目的意識がしっかりしている子供の場合は最適です。費用的には一番高価に感じられますが、費用対効果としては利用価値アリでしょう。

ここまでは学習塾についてでしたが、次回は家庭教師について思うところを書いていきたいと思います。

8月 23
家庭教師と学習塾の違い
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 23rd, 2008| | コメントは受け付けていません。

家庭教師と学習塾の違いってなんでしょうか。
家庭教師の場合は生徒と先生がマンツーマンでの学習なので、一人の子供をつきっきりで見ることができます。科目も英語・数学と決めていても、その日の学校の授業でわからなかった部分があれば、一緒に考えてあげられるので学校の授業のフォローだと考えるといい方法だと思います。それに、昨今の治安のことを考慮すると、子供たちを夜道に塾まで通学させなくてもいいというメリットもあると思います。(ただ、塾などにくらべると費用が割高になってしまう感はいなめません。)

個別指導型の学習塾の場合は、子供たちは教室の中の各自のスペースに座って自主学習のスタイルをとります。3,4人の生徒に1人の講師がつきます。子供たちは年齢も学習科目もバラバラなので、生徒が学習を進めていく中で、わからないところや疑問に思ったことを講師に聞いていくのが基本となります。
自主学習のペースが出来ている子供の場合は、講師にどんどん質問していけるのでとてもいいスタイルだと思います。でも自主学習に慣れていない子供や単純に「勉強が嫌い」という子供の場合、どうしても子供のペースに合わせがちになってしまうので、学習進度が遅くなってしまう傾向にあるようです。

また、一人の講師が学年も科目も違う複数の生徒を同時に担当するため、一人一人の生徒に均等に時間を割くということは難しいと思います。当然、質問を多くする子供に対する時間は増える傾向にありますが、そうじゃない場合には減ってしまいます。生徒たちのご両親は同じ料金を払っているのに、なんだか不公平な気もしますが、機会は均等に与えられているので平等なんです。次回ももう少し学習塾について書きたいと思います。

8月 11
家庭教師と塾講師(2)
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 11th, 2008| | コメントは受け付けていません。

家庭教師と塾講師をやっているので双方のいいところ、そうじゃないところを書いていってみたいと思います。
まずは塾講師ですが、自分がやっているのは個別指導型の学習塾です。1授業90分で3,4人の生徒を担当していきます。子供たちの年齢はバラバラで小学5,6年生くらいから高校3年生まで幅広く担当します。担当科目は英語・数学がメインで国語・理科・社会と全教科を教えます。(英語・数学のみの受講がほとんどですが、定期テスト対策や夏季講習・冬期講習の場合は英語・数学以外を受講する生徒が多いですね。)

中でも中学3年生や高校3年生の場合は受験を控えているので、受験対策の授業もあります。中1,2年生の子供たちは定期テストの点数アップが目的なので、学校の学習範囲に合わせた予習・復習の勉強がメインです。学校の授業でわからなかったところを聞いてくる子供たちもいますし、塾の教室を学習スペースとして利用している子供たちもいます。小学生の場合は、中学への準備という目的に加えて、「勉強の習慣付け」というのが多いみたいです。

家庭教師のほうですが、中2の男の子を持っています。成績は中の下といったところですが、塾にも通っているのですが成績がよくならないとのことで週一回勉強を見ています。よくよく聞いてみると、学校の宿題と週2回の塾以外では全く勉強をせずに、ゲームばっかりやってるようなので、自主学習の習慣が身についていないようです。(宿題や、そばに塾講師や家庭教師がいる間は、勉強するけど一人ではやらないというタイプ)
学校の授業でわからなかったところも、そのまま放っておくようですからこのままだと3年生になってから大変、ということで親御さんの説得のもと、塾と家庭教師をしぶしぶ了承したんだそうです。

8月 1
家庭教師と塾講師(1)
Posted by あるおやじ in 学習塾, 家庭教師 on 08 1st, 2008| | コメントは受け付けていません。

はじめまして。自分は塾講師をしながら家庭教師もしています。その経験を通して、今の教育について感じていることをたくさんの人たちと考えていきたいと思って、このサイトをたちあげました。興味がある人がいれば、のぞいていってくれるとうれしいです。

まずは自分のやっていることから紹介していきます。いわゆる学習塾で講師をしています。それに加えて週末は家庭教師もやっています。昔から勉強が好きだったので、教育関係につきたいと思っていたのと、自分の大学受験までの経験がこれから受験を迎える子供たちの役にたてばいいなと思い、今の仕事につきました。

子供たちに勉強を教えるというのは大変な仕事です。理解の早い子供もいれば、何回いってもわからない子供もいれば、問題を間違えると泣き出してしまう子供もいます。自分の子供と違って、叱ることもできないですし、宿題を忘れてきても「今度はやってきてね」と言うくらいしかできません。かといって、子供たちの成績が伸びなければ講師の責任だと思われますし・・・。

大抵の場合、塾に通う子供たちは親に勧められてくる場合がほとんどです。中には自分から希望してくる場合もありますが、そういった場合には受験対策のため、行きたい学校が決まっていて、その学校への進学方法や傾向と対策といった場合が多いです。

あと週末の家庭教師ですが、家庭教師紹介の会社を通じて週一回お伺いしています。中2の男の子ですが、学校の成績が悪くて、塾にも通っているのですが今一成績が良くならないので、家庭教師もお願いするというものです。まだ初めて数か月なので、まだまだこれからという感じです。