12 月 17
家庭教師・おやこでは成立が難しい
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 教育について on 12 17th, 2009| | Comments Off

自分が家庭教師や塾講師として仕事していることから、妻は友人から「旦那が家庭教師をただでしてくれるから、いいわよね」なんて言われているそうです。

しかし、実際には、子供に自分が家庭教師をするなんてことはあまりありません。

自分も一応はプロの家庭教師ですから、子供に対して、他の生徒と変わりな接しているつもりではいますが、子供の方はそうは受け取ってくれず、「うるさいな」とか「あっちへ行ってよ」などと生意気な口をきいてきます。

教えてあげたいのはやまやま。
だけど、親子という関係ではなかなか思うように指導できないのも現実です。

自分がしる限りでも、両親ともに学校の教師をしている人がいますが、仕事が忙しいという理由もあるからでしょう、子供たちには進学塾へ通わせていましたね。

なぜ家庭教師を雇わないのか?
さすがにそれはいくらなんでも学校教師の両親のいる家庭では近所の手前できないのではないでしょうか。

年後の兄弟なので、家庭教師を一人雇って二人見てもらえば安上がりでいいのですが、長男が受験生だったこともあって、進学塾へ通わせているようです。

親がどんなに指導能力があっても、親子の情が邪魔するということは、珍しくないのです。

ですから、自分の子供も将来は考えなくてはいけないですね。

思春期になってくるとますます親子で教えることは難しくなってくるでしょうからね。

そこへ行くと、他人の子供に指導することは、そういった感情抜きで教えることができるから良いですね。

10 月 29
家庭教師とこども手当
Posted by あるおやじ in 中学受験, 子供の将来 on 10 29th, 2009| | Comments Off

鳩山政権になり、こども手当が子供一人当たり2万6000円支給されるとか。
その財源確保のために、扶養家族の控除がなくなるとのうわさがあったりいろいろですが、お金のないところから、新しいお金を生み出すことはできず、どちらかが増えれば、どちらかが減る。

実際に行われてみないとわからないのが現状かと思われますが、この子供手当をあてにしている家庭はかなり多いのではないでしょうか。

子供手当のおかげで、家庭教師の継続をあきらめようと考えていた家庭、私立への進学をあきらめようとしていた家庭は、こども手当に救われるというというところが少なくないようです。

確かに毎月2万6000円は大きいですよね。
子供の家庭教師の月謝を十分に満たして余る金額です。

世の中には本当に生活が苦しくて、給食費をねん出するのにも大変な思いをしているところがあると聞きます。
そのようなところから見れば、進学塾や家庭教師の月謝の当てにするというのはなんともうらやましいことかもしれません。

なんとも世知辛い世の中です。

私としては、家庭教師の依頼をやめようとしていたところが考え直してくれたりとやはり収入源にならなくてよかったと胸をなでおろす政策でありました。

私の生徒ではありませんが、家庭教師仲間のところの受験生がこの時期で家庭教師を雇うことをやめようと考えるのは、かなり切羽詰まった状態なのだろうと思いましたが、思い直してくれて、収入という面ではなく、今後の受験勉強のことを考えると、よかったと思いますね。

出来ることなら子供には金銭面得不安を感じさせたくないというのが親の心理ですが、どうもこのご時世そんなこと言っていられなくなってきていることが残念です。

9 月 17
家庭教師と不況
Posted by あるおやじ in 子供の将来 on 09 17th, 2009| | Comments Off

家庭教師の世界にも、少なからず不況の波が押し寄せてきています。
「とりあえず家庭教師をお願いしていれば安心かな」
と言う考えから依頼されていたところなどは、家計も苦しくなってきたことだし・・・・と家庭教師を今月で辞めますと連絡していらっしゃるのです。
と言っても、なかなか本音を言ってもらえないものですから、子供が辞めたいと言っているのでとか、適当に言ってこられるのですけれど、そうなると、私たち家庭教師の側に不備があったのではないかという思いから、自分達がその生徒とに対してどのような指導をしてきたのかが瞬時に走馬灯のように流れていくのです。

金銭的な問題ならこちらがどうこう言う権利はありませんし、そこまで突っ込んで離してまで家庭教師を雇ってもらい、家計を苦しくさせるわけにはいかないと思うのが私の本音です。

政権交代になり、新しい総理大臣が誕生しましたが、これからの日本の経済などがどのように変わっていくのかを皆さん気にしているのではないでしょうか。

私もそのひとり。

過度の期待をしているわけではないけれど、何か変わってくれないかと気言う淡い期待もしている。
自分の子供たちの世代には「あの頃は不況で大変だったのだよ」と昔話をできるような時代が来てほしいものですね。

そして、金銭的なことを気にせずに家庭教師を雇ってもらえるような時代になってほしいものです。

私がどうこう言える立場にないことは重々分かっているつもりですが、、そう思わずにはいられない、何とも世知辛い世の中ですね。

1 月 22
景気が悪くても受験者数は増えている
Posted by あるおやじ in 中学受験, 子供の将来, 家庭教師 on 01 22nd, 2009| | Comments Off

景気の急激な悪化が叫ばれている現在、それとは裏腹に、子供の私立遊学受験の児童数は過去最高になっているそうです。
今年の受験では、東京や神奈川の私立中学の入試解禁日が2月1日と言うことで、中学入試が2月1日に集中するのですが、人気の私立女子中学ではプロテスタント系の女子校を中心に日曜礼拝と言うものがあるため、中学入試が2月2日にずれ込んできている学校があるため、今年は中学受験を掛け持ち出来る学校が増えてきている傾向にあり、「サンデーショック」や「サンデーチャンス」と呼ばれているそうです。
自分の子供がこのプロテスタント系の女子中学を将来目指すと言うとは思えませんが、自分の娘が中学受験を受ける頃はそんなラッキーなことは起こらないため、志望校に確実に合格できるように家庭教師をしていく必要がありそうですね。

景気が悪化をたどっている現在、どうしてこのように中学受験させる親が増えているのか。
景気が悪いからこそ、子供に親が残してあげられるものとは、環境の良い学校で教育を受けさせることではないかと考える親が増えているのではないかと進学塾関係者は語っています。

確かに、私が家庭教師として教えている児童も、決して特別裕福な家庭と言うわけではありませんが、家庭教師の他に、進学塾も掛け持ちしています。
お母様は、自分んの美容院代を削っているとおっしゃっていました。
そういうことを聞くと、家庭教師をしているこちら側としても、その覚悟から家庭教師をしていく責任を更に感じずにはいられません。
プロとして家庭教師をしているからには、生徒の成績を確実にあげていってあげたいですね。

10 月 12
子供の将来
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 家庭教師 on 10 12th, 2008| | Comments Off

自分には小学3年になる娘がいます。まだ今後の教育について夫婦できちんと話したことはありませんが、ニュースや雑誌で子供の教育のことが話題で出る(家庭教師と塾講師をやっているので教育関係には興味があるので・・・)と、いろいろ話します。将来は音大に行ってピアニストになって欲しい、とか一流大学を卒業して上場企業に就職して欲しいなぁ、とかですね。子供のほうも「学校の先生になりたい」とか「医者は儲かるの?」とか「弁護士は頭がよくないとなれないの?」という風にいろいろ聞いてきます。
やっぱり親ですから、なるべく希望の職業についてもらいたいと願っています。そうするとやはり、いい大学へ行けるように今のうちからできることはないか、と考えます。みなさんもそうだと思います。

中高一貫校を選択するのは、いい大学へ進むための一つの選択肢ではないでしょうか。公立の中学へすすんで、高校受験を経て大学進学を目指すというのもアリですが、中高6年間を一貫したカリキュラムのもとで教育してもらえるのは大変魅力的です。
家庭教師をしているから感じることかもしれませんが、学校によって教育方針が結構違うのです。当たり前だと思われそうですが、少し考えてみてください。普通の人の場合、中学・高校は1回づつしか通わないので、自分の通った学校のことは良くわかっても、それ以外の学校のことはよく知らないというのが多いのではないでしょうか。それ故に教育関係の情報を持っている進学塾や学習塾を利用するのです。とにかく中高一貫校が大学進学に有利なのは明確です。次回は、家庭教師と中学受験専門の進学塾について書いてみたいと思います。