塾の講師と家庭教師どちらが楽かといえば、塾の講師です。
もちろん、塾では、多くの人数を相手にするので一度に沢山の人数をみるというのはパワーがいることです。
でも、私が講師をしている塾では、本人がやる気なので、
生徒が、コッチがもっているものを剥ぎ取って言ってくれる感じです。
自分といえば、そのために自分の中身を充実させることだけを考えればよいわけですから・・。
それが、家庭教師となるとちょっと違います。
私の担当している子どもが特別なのかもしれませんが、大人しいです。
話をしないというわけではありませんが、
勉強したいんだというパワーが伝わってこないのです。
私も家庭教師という仕事なので、なんとかしようと、反対にそうとうパワーを使いますし、
どうやったら、集中できるかと考え、アノ手この手で子どもの興味を引くようにしています。
かといって脱線ばかりするわけにはいかないので、
考えてみれば家庭教師としてはやりがいがあるのかもしれませんね。
そのために指導についての色々な勉強をしています。
コーチングの本や脳科学の本もよく読みます。
勉強は結局やらないとダメなのですが、やる方法や順番はとても大事です。
私が、初めに「教える」ために具体的に役立つなと感じた本は
「スラムダンク」という漫画です。
この漫画は実に指導者の観点から読むと深いので是非保護者の方にも読んでいただいて、子育てに役立てて頂きたいのですが、
指導の観点から見ることができないという方には、
「スラムダンク勝利学」
これを読むと、なぜ「スラムダンク」が素晴らしいのか理解できると思います。
家庭教師として、この本を是非おすすめしたいと思います。