6 月 30
親が家庭教師の子供の悩み
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 06 30th, 2010| | Comments Off

親がどんなに頭が良くても中学受験を考えているのであれば、遅くとも小学4年生の3学期には、塾なり家庭教師なりにお願いしたほうがいいというのが通説です。

やはりそういった親というのは、大抵が学校の教師であったり、家庭教師であったりといったことをしている可能性が高いし、他の仕事であったとしても、仕事が忙しく、子供の勉強をつきっきりで何時間も見てあげることは不可能だからです。

家庭教師がいないとき、塾での宿題が分からないときなど、数分だけ親の力を借りると言った形になってくるのではないでしょうか。
私自身が家庭教師をしているからと言って、決して頭がいいと言っているわけではありませんが、やはりご近所さんは、「お父さんが家庭教師をしているから、塾とか行かなくていいね」なんて子供に言っているらしいのですが、世の中そんなに甘くはいかないというものです。

親が家庭教師をしていても、塾に通ったり、家庭教師を逆に依頼したりは必要になってくる。
まあ、我が家の場合、私が家庭教師をしている手前、どうしても塾に通わせることになってくると思いますがね。

塾の宿題程度であれば、私が見てあげることはできます。
また、子供が通う塾での指導方法というのも興味がありますから、小さな偵察隊になってもらおうかなんて・・・。
そんなことを言ったら妻に怒られましたが、しかし他の人がどのような指導の仕方をしているかというところは、正直非常に興味はありますね。

2 月 24
受験の年に言うこと
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 02 24th, 2010| | Comments Off

私が指導している生徒たちが巣立ち、また新しい生徒と一緒に受験に立ち向かう季節がやってきました。

高校受験は、夏がラストスパートとも言われていますが、これに対し、中学受験は、入試の時期が高校入試に比べ早い時期にあることから、ラストスパートをかける時期は、それより早くなってくると思います。

と言っても、中学入試に出題される範囲を学校の授業で終了する時期からスパート掛けていても遅いので、進学塾や家庭教師で中学受験特訓を開始することになるのですが、夏休み明けには、志望校を絞り切ってしまう程度に仕上げていく必要上がります。

そういった意味合いでも、4月時には、そういったことを生徒に指導するようにしています。
まだまだ受験まで日にちがあると思ってもらっては困る。
スパンを短く区切って、夏休みまでに仕上げていく気持ちでいると、受験生の目の色も変わってきます。

子供はどうしても長期スパンで計画したり、気持ち的に持って行くことは難しい。
だから、家庭教師である私や、大人たちが仕向けて行ってやらないといけない。

そういったところが中学受験と高校受験の違いかなと私は思います。

高校受験になれば、子供たちは自分でしっかり計画を立てることが出来るしまた、そうでなくては困る。

十代の3年間とはこれほどまでに違うものなのです。

と言うことで、受験生の家庭に家庭教師に行く際には、親御さんにも、受験生の親としての自覚をしっかり持ってもらうようにしています。

子供ばかり煽っても仕方ないし、中学入試は特に親と子の協力がしっかりしていないと勝ち取ることはできませんから。

1 月 28
家庭教師終了前に
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 01 28th, 2010| | Comments Off

この時期になると、家庭教師のお役目終了がやってきます。
そう、受験が終わるのです。

中学入試の場合、早いところでは、正月明け早々、大体2月1日に入試を行うところが多いのですが、大抵は入試直前の家庭教師の時期が終わると同時に終了です。

家庭教師をしている側の立場から言えば、やはり合格の報告を聞きたいところ。

直前は、もう教えることと言えば、試験会場でどうしていればいいのかといったことではないでしょうか。

あとは、受験生本人に自信を持つようにと言ったことくらいでしょうか。

今まで一緒にマンツーマンで勉強してきたのだから、今まで自分が頑張ってきたことに自信を持つようにということ、それから、他の受験生の雰囲気にのまれるなということでしょうか。

大人数が集まる試験会場に行くと、どうしても、繊細な性格の子は、試験会場の雰囲気にのまれがち。
本来の実力を発揮できていれば、合格は間違えなしと思っていた子でさえ、舞い上がってしまい、残念な結果に終わったという苦い経験は、私も何度も経験してきている。
だからこそ、平常心で試験に挑めるようにと最後の家庭教師の日には「くどい様だが・・・・」としつこいくらいに言います。

受験に関しては人生初めての体験。
後悔も使途はやはり雰囲気が違うので、「平気平気」と言っていても、終わってみると「やっぱり違ったよ」と感想を言ってくる生徒が多い。
「だから言っただろ」と笑って言えるのは、合格した生徒に。

しかし・・・後悔先に立たずになってほしくないからこそ、私はこの時期になると、中学入試直前の心構えをしつこいほどに指導していくのです。

10 月 29
家庭教師とこども手当
Posted by あるおやじ in 中学受験, 子供の将来 on 10 29th, 2009| | Comments Off

鳩山政権になり、こども手当が子供一人当たり2万6000円支給されるとか。
その財源確保のために、扶養家族の控除がなくなるとのうわさがあったりいろいろですが、お金のないところから、新しいお金を生み出すことはできず、どちらかが増えれば、どちらかが減る。

実際に行われてみないとわからないのが現状かと思われますが、この子供手当をあてにしている家庭はかなり多いのではないでしょうか。

子供手当のおかげで、家庭教師の継続をあきらめようと考えていた家庭、私立への進学をあきらめようとしていた家庭は、こども手当に救われるというというところが少なくないようです。

確かに毎月2万6000円は大きいですよね。
子供の家庭教師の月謝を十分に満たして余る金額です。

世の中には本当に生活が苦しくて、給食費をねん出するのにも大変な思いをしているところがあると聞きます。
そのようなところから見れば、進学塾や家庭教師の月謝の当てにするというのはなんともうらやましいことかもしれません。

なんとも世知辛い世の中です。

私としては、家庭教師の依頼をやめようとしていたところが考え直してくれたりとやはり収入源にならなくてよかったと胸をなでおろす政策でありました。

私の生徒ではありませんが、家庭教師仲間のところの受験生がこの時期で家庭教師を雇うことをやめようと考えるのは、かなり切羽詰まった状態なのだろうと思いましたが、思い直してくれて、収入という面ではなく、今後の受験勉強のことを考えると、よかったと思いますね。

出来ることなら子供には金銭面得不安を感じさせたくないというのが親の心理ですが、どうもこのご時世そんなこと言っていられなくなってきていることが残念です。

4 月 17
家庭教師の強み
Posted by あるおやじ in 中学受験, 家庭教師 on 04 17th, 2009| | Comments Off

世の中不況で、進学塾や家庭教師の業界にも、不況の影響が出てくるかと思ったら「とりあえず」と言った感じで新規で入会してくる生徒さん達はある程度減ったものの、激的に少なくなったということはありません。

どんなに景気が悪くなっても、世の中の親というのは、子供にかけるお金を減らそうとは思わないのでしょうね。
その気持ちは私としても大変よく分かります。

新聞やニュースどこを見ても、給料カットや年収激減などと言った何とも嬉しくない内容の文字が躍っているのに、お母さん、お父さん方は削れるありとあらゆる生活費などを削って子供の勉強にかけるお金をねん出しているのでしょうね。

その辺りの親心を私もしっかりと受け止めて、生徒さん達に指導していこうと思います。

新学期と言うことで、気持ちも新たになることからこの時期に家庭教師を依頼される方は多いです。
特に中学受験などでいよいよ受験せいになるという方で、進学塾の他に、成績のバックアップと言った形で家庭教師を依頼してくる方が多いですね。
家庭教師のいいところは、基本生徒ひとりに対して家庭教師が一人なので(兄弟で、友達2~3人で家庭教師一人という場合もありますが)、生徒が教師を独占できるところではないでしょうか。
自分が質問したいこと5分や10分といった短時間ではなく、長時間にわたって納得のいくまで見てもらえる。
これが家庭教師の強みです。

たとえば、他の問題は得意なんだけど、図形の問題だけはぽこっと穴が開いたように成績が悪くていつも足を引っ張ると言った場合でも、家庭教師なら、理解するようになるまで集中的に指導してあげられると言うことです。

これは個別指導の塾でもできることですが、大きく違うところは、「通う」か「来てもらう」か。
どちらがいいかは皆さん次第と言ったところです。

1 月 22
景気が悪くても受験者数は増えている
Posted by あるおやじ in 中学受験, 子供の将来, 家庭教師 on 01 22nd, 2009| | Comments Off

景気の急激な悪化が叫ばれている現在、それとは裏腹に、子供の私立遊学受験の児童数は過去最高になっているそうです。
今年の受験では、東京や神奈川の私立中学の入試解禁日が2月1日と言うことで、中学入試が2月1日に集中するのですが、人気の私立女子中学ではプロテスタント系の女子校を中心に日曜礼拝と言うものがあるため、中学入試が2月2日にずれ込んできている学校があるため、今年は中学受験を掛け持ち出来る学校が増えてきている傾向にあり、「サンデーショック」や「サンデーチャンス」と呼ばれているそうです。
自分の子供がこのプロテスタント系の女子中学を将来目指すと言うとは思えませんが、自分の娘が中学受験を受ける頃はそんなラッキーなことは起こらないため、志望校に確実に合格できるように家庭教師をしていく必要がありそうですね。

景気が悪化をたどっている現在、どうしてこのように中学受験させる親が増えているのか。
景気が悪いからこそ、子供に親が残してあげられるものとは、環境の良い学校で教育を受けさせることではないかと考える親が増えているのではないかと進学塾関係者は語っています。

確かに、私が家庭教師として教えている児童も、決して特別裕福な家庭と言うわけではありませんが、家庭教師の他に、進学塾も掛け持ちしています。
お母様は、自分んの美容院代を削っているとおっしゃっていました。
そういうことを聞くと、家庭教師をしているこちら側としても、その覚悟から家庭教師をしていく責任を更に感じずにはいられません。
プロとして家庭教師をしているからには、生徒の成績を確実にあげていってあげたいですね。

10 月 30
中学受験
Posted by あるおやじ in 中学受験, 教育について on 10 30th, 2008| | Comments Off

中学受験と高校受験、大学受験の違いはなんでしょうか。
高校受験や大学受験の場合、子供たちには自分の進路に対してある程度の方向性を持っていると思います。少なくとも行きたい高校や大学についての情報を自分の力で得ることができます。学校の進路指導担当とも何度か面接もしますし、希望がはっきりしていれば浪人してでも志望校に入るという選択肢もあります。

では中学受験はどうでしょうか。中学受験をするのは小学6年の子供たちですが、12才の子供たちに将来に対する明確な目標や、志望校といった具体的なものがあるでしょうか。中にはいるかもしれませんが、大半の場合にはご両親の希望がそのまま子供の希望になっている場合がほとんどだと思います。イイか悪いかということはありません。子供の将来を真剣に考えれば、親がある程度レールを引くのは当たり前のことです(・・・僕はそう思います)。

小学5,6年の子供たちというのは、まだまだ成長期なので、成長の度合が個人差があってまちまちです。中学生みたいな子もいれば、小学4年生みたいな子もいます。だからこそ、成長具合に合わせた個別指導を行わなければいけないと思います。生徒一律の指導方法では、いい成果は望めないのです。だからこそ、子供たち一人一人にマンツーマンでついてくれる家庭教師が必要になってくるのです。進学塾ではたくさんの生徒を預かるため、成績別や志望校別に生徒を分けて、教えることが必要になります。そのギャップを埋めるためにも家庭教師がいるんだと思います。