家庭教師とこども手当

鳩山政権になり、こども手当が子供一人当たり2万6000円支給されるとか。
その財源確保のために、扶養家族の控除がなくなるとのうわさがあったりいろいろですが、お金のないところから、新しいお金を生み出すことはできず、どちらかが増えれば、どちらかが減る。

実際に行われてみないとわからないのが現状かと思われますが、この子供手当をあてにしている家庭はかなり多いのではないでしょうか。

子供手当のおかげで、家庭教師の継続をあきらめようと考えていた家庭、私立への進学をあきらめようとしていた家庭は、こども手当に救われるというというところが少なくないようです。

確かに毎月2万6000円は大きいですよね。
子供の家庭教師の月謝を十分に満たして余る金額です。

世の中には本当に生活が苦しくて、給食費をねん出するのにも大変な思いをしているところがあると聞きます。
そのようなところから見れば、進学塾や家庭教師の月謝の当てにするというのはなんともうらやましいことかもしれません。

なんとも世知辛い世の中です。

私としては、家庭教師の依頼をやめようとしていたところが考え直してくれたりとやはり収入源にならなくてよかったと胸をなでおろす政策でありました。

私の生徒ではありませんが、家庭教師仲間のところの受験生がこの時期で家庭教師を雇うことをやめようと考えるのは、かなり切羽詰まった状態なのだろうと思いましたが、思い直してくれて、収入という面ではなく、今後の受験勉強のことを考えると、よかったと思いますね。

出来ることなら子供には金銭面得不安を感じさせたくないというのが親の心理ですが、どうもこのご時世そんなこと言っていられなくなってきていることが残念です。

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