家庭教師は夏休こそ必要!

夏休みです。
子供が学校からもらってくる夏休みの宿題を見ると、「本当にこれだけなのか?」と疑いたくなるほど少ないです。
僕の時代は、漢字ドリルに計算ドリル、毎日の絵日記に読書感想文、それからアイディア貯金箱に夏休みに思い出に残った絵などなど、修了式の日は抱えきれないほどの荷物を持って帰ってきたものですが、今の小学生はドリルは薄い総合ドリル一冊だけだし、読書感想文も絵かどちらかの選択、絵日記も毎日書く必要がないのだとか。

これで本当にゆとり教育が見直されているのだろうかと疑いたくなるほど内容の薄い宿題です。
学校でもこの程度の量の勉強しかしていないのではないかと思うと、やはり学校だけに勉強を任せておけないと親としては思ってしまいますね。

宿題を少なくしておくから、あとはココにお任せというわけではないでしょうが、夏休みは家庭教師の依頼が特に増えます。
そういった意味では、ゆとり教育、万歳なのでしょうか。
皮肉な関係です。

私立の中学へ通えば、公立の学校とは比較にならないほどの内容量の勉強を学校でします。
中高一貫校であれば、6年計画で勉強のカリキュラムが組まれています。

これに対し公立の学校では、3年かけて高校入試のための勉強をし、また3年かけて大学進学への勉強をします。
ここに私立の学校と公立の学校の差が出てくるのです。
私立の学校では、学校の授業だけで有名大学へ進学するだけの学力をつけることができますが、公立ではそうはいかないので、別に進学塾や家庭教師を雇うことによって補う必要があるのです。

小学生の時に勉強を頑張ってあとは学校の授業にお任せするのが良いのか、中学高校で家庭教師などを雇って猛勉強するのが良いのか、それは生徒の個々の能力にもよる(小学生時代は遊ぶことに夢中だが、中学高校で一気に伸びてくる生徒もいるので)と思いますし、親の考えるところもあるので、どちらがいいと僕が断言できることではないのですが、公立の学校はもう少し授業の内容を濃くしてもいいのではないかと夏休みの宿題を見る限りでは思いますね。

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