家庭教師と塾講師(2)

家庭教師と塾講師をやっているので双方のいいところ、そうじゃないところを書いていってみたいと思います。
まずは塾講師ですが、自分がやっているのは個別指導型の学習塾です。1授業90分で3,4人の生徒を担当していきます。子供たちの年齢はバラバラで小学5,6年生くらいから高校3年生まで幅広く担当します。担当科目は英語・数学がメインで国語・理科・社会と全教科を教えます。(英語・数学のみの受講がほとんどですが、定期テスト対策や夏季講習・冬期講習の場合は英語・数学以外を受講する生徒が多いですね。)

中でも中学3年生や高校3年生の場合は受験を控えているので、受験対策の授業もあります。中1,2年生の子供たちは定期テストの点数アップが目的なので、学校の学習範囲に合わせた予習・復習の勉強がメインです。学校の授業でわからなかったところを聞いてくる子供たちもいますし、塾の教室を学習スペースとして利用している子供たちもいます。小学生の場合は、中学への準備という目的に加えて、「勉強の習慣付け」というのが多いみたいです。

家庭教師のほうですが、中2の男の子を持っています。成績は中の下といったところですが、塾にも通っているのですが成績がよくならないとのことで週一回勉強を見ています。よくよく聞いてみると、学校の宿題と週2回の塾以外では全く勉強をせずに、ゲームばっかりやってるようなので、自主学習の習慣が身についていないようです。(宿題や、そばに塾講師や家庭教師がいる間は、勉強するけど一人ではやらないというタイプ)
学校の授業でわからなかったところも、そのまま放っておくようですからこのままだと3年生になってから大変、ということで親御さんの説得のもと、塾と家庭教師をしぶしぶ了承したんだそうです。

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