世の中不況で、進学塾や家庭教師の業界にも、不況の影響が出てくるかと思ったら「とりあえず」と言った感じで新規で入会してくる生徒さん達はある程度減ったものの、激的に少なくなったということはありません。
どんなに景気が悪くなっても、世の中の親というのは、子供にかけるお金を減らそうとは思わないのでしょうね。
その気持ちは私としても大変よく分かります。
新聞やニュースどこを見ても、給料カットや年収激減などと言った何とも嬉しくない内容の文字が躍っているのに、お母さん、お父さん方は削れるありとあらゆる生活費などを削って子供の勉強にかけるお金をねん出しているのでしょうね。
その辺りの親心を私もしっかりと受け止めて、生徒さん達に指導していこうと思います。
新学期と言うことで、気持ちも新たになることからこの時期に家庭教師を依頼される方は多いです。
特に中学受験などでいよいよ受験せいになるという方で、進学塾の他に、成績のバックアップと言った形で家庭教師を依頼してくる方が多いですね。
家庭教師のいいところは、基本生徒ひとりに対して家庭教師が一人なので(兄弟で、友達2~3人で家庭教師一人という場合もありますが)、生徒が教師を独占できるところではないでしょうか。
自分が質問したいこと5分や10分といった短時間ではなく、長時間にわたって納得のいくまで見てもらえる。
これが家庭教師の強みです。
たとえば、他の問題は得意なんだけど、図形の問題だけはぽこっと穴が開いたように成績が悪くていつも足を引っ張ると言った場合でも、家庭教師なら、理解するようになるまで集中的に指導してあげられると言うことです。
これは個別指導の塾でもできることですが、大きく違うところは、「通う」か「来てもらう」か。
どちらがいいかは皆さん次第と言ったところです。