前回「プロの家庭教師」ということを書きましたが、あまり聞きなれない言葉だと思います。
自分も現在、社会人として家庭教師をやっているので「プロ」とも言えますが、そうではない本当のプロの家庭教師がいるようなんです。家庭教師をやっているので、何かと興味をもって調べたりするので、「なるほど!」と思うところがいっぱいありました。少し整理して書いてみたいと思います。
単純に学力アップさせたい、と考えた場合には予習・復習をきちんとやれば確実に成果がでます。これは頭がいい・悪いは関係ありません。どんな子供たちでも同じです。成果が出ないということは「予習・復習」をやっていない、ということがほとんど。なので、いかにして予習・復習をさせるかということに尽きます。家庭教師が横で見ていてくれれば、大概の子供たちは否が応でも勉強しなければならないので、予習・復習をすることができます。(ただし、学力アップの度合については個人差があります。本人のやる気次第、家庭教師の指導力次第ということ。)
次にテストで80点くらいは取れるけれども、どうしても100点が取れないといった場合です。こういう場合には別の対処方法が必要となります。勉強方法はどうなのか、問題への取り組み方、解法は適切だったのか、など子供の現況を把握する必要があります。80点程度であれば、あまり勉強しなくても点数が取れてしまうという子供もいるので、注意が必要です。中3や高3の受験を控えた時期になってから、勉強の習慣をつけていかなくてはならないので、思うように成績が伸びていかないという事態も起こりえます。勉強の習慣が身に付いていない場合には、なるべく早い段階で何か対策を講じないと後になって大変苦労することになりかねません。
こういったことを適切に判断して対処してくれるのがプロの家庭教師なのです。全てを任せられるわけではありませんが、適格なアドバイスをもらえるので安心して子供を預けることができます。