学習塾にもいくつかタイプがあって、個別指導型、受験専門の進学塾、有名進学塾の準拠型などいろいろです。
子供たちの学力アップという最終目的は変わりませんが、その指導方法や考え方はそれぞれ大きく違っています。整理してみたいと思います。
■個別指導型の学習塾
学年も学力も様々で、学校の授業の補完的色合いが濃いタイプ。学校の教科書に合わせたテキストを使って、学習進度も合わせるのでどんな子供たちでも比較的スムーズに取り組めると思います。講師は複数教科を担当するので、進学塾で採用されるような教科別の専任講師に比べると経験や、受験対策という面では過度の期待はできないと思います。
費用的には、マンツーマンで教える家庭教師よりもリーズナブルになります。料金は「一授業あたり幾ら」という形で、複数授業を受講する場合は単価も下がるので利用しやすいと思います。
■受験専門の進学塾
受験対策に特化した進学塾なので、学年や学力は同じ場合がほとんど。塾への入学時期の違いや、志望校別でクラスを分けられます。志望校別に分けているので学力的にも同じ程度の子供たちが集まるので、競争意識も高く切磋琢磨できます。しかし、学力が足りないようだと、落ちこぼれることもあり、塾サイドから志望校の変更を促されたり、クラス変更されることもあります。志望校が絞られている場合や、目的意識がしっかりしている子供の場合は最適です。費用的には一番高価に感じられますが、費用対効果としては利用価値アリでしょう。
ここまでは学習塾についてでしたが、次回は家庭教師について思うところを書いていきたいと思います。