8 月 27
家庭教師の愚痴
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 08 27th, 2010| | Comments Off

夏休みも残すところあとわずか。
この時期になると、夏休みを有意義に過ごせていた生徒とそうでない生徒との差が非常に開いています。

夏休みは、まとまった時間が取れる貴重な時期です。
このまとまった時期に苦手科目克服に時間を割けることが出来たか、ただダラダラ戸過ごしていたかとで、学力に差が開いてきています。

家庭教師をしている私としては、当然のことながら、夏休みは学力を伸ばすのに絶好の時期であるということを生徒たちに耳にタコが出来るほどに言っているのですが、どうしてもやる気が起きない生徒というのはいます。

親御さんにもお願いするのですが、やはり本人がやる気を出さなければ、学力が身につきません。

だからこそ、本人がやる気を起こすように説得するのもまた我々家庭教師の役目でもあります。
がしかし、何度説得してもやる気を起こしてくれない生徒がいるのも事実。
生徒にやる気を起こさせるように仕向けることは、容易なことではありませんね。

大人からすると、記憶力がずば抜けて素晴らしい小学校高学年から、中学・高校制の間であれば、どんな難しい勉強も覚えていけるのにと羨ましくも思うのですが、それは我々大人がすでに己の衰えを知っているからであって、当人たちにとっては、今現在の自分の脳の記憶力の素晴らしさに気付けていないのだから、何を言っているのかと思っていることでしょうね。

どうして勉強しなくてはいけないのか?勉強は将来役に立つのか?といった疑問との間でもがくのもこの時期。

疑問に持つことは大切なことだけれども、だからといって勉強を放棄することはいけない。
この時期の子供を説得することは、勉強を教えることと同様に非常に難しく、また、とても大切なことです。
そこを納得のいくように説得するためにも、私は話術をもっと磨いていかなくてはいけませんね。

7 月 20
学生家庭教師がおススメです
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 07 20th, 2010| | Comments Off

梅雨の間は大量の雨に悩まされ、そしてようやく梅雨が明けたとたんにこの猛暑の日々。

幼稚園児にも説明がしやすいほど分かりやすく梅雨が明けましたね。

夏休みに突入すると言うことで、家庭教師と塾講師をしている私は、一年のうちで2番目に忙しい時期が来ていると言っていいでしょう。

2番目ということは、1番目というのがほかにあると言うことで、最も忙しい時期は、何と言っても受験シーズンです。

指導内容が追い込みに入っていることや、生徒自身も精神的に大変な時期ということで、そのフォローもしなくてはいけない。
ということで、受験シーズンが最も大変な時期であると言えるでしょう。

これに対し、夏休みシーズンは、夏休み限定で指導してほしいと言った生徒さんが増えるので、塾講師としてはもちろんですが、家庭教師として指導する時間が圧倒的に増えるのです。

そろそろ通知表を受け取ったと言う家庭では、その通知表の成績次第で、新たに家庭教師を雇おうかと家族会議を開くところが増えてくる時期でもあります。

私は、おかげさまでこれ以上家庭教師を引き受けるとダブルブッキングしかねないスケジュールになってきているので、これ以上新規で家庭教師をこの夏は引き受けない予定です。
しかし、家庭教師の派遣会社などでは、まだまだ受け付けているはずです。
特に、大学生も夏休みに入ると言うことで、夏休みに家庭教師のアルバイトを新しくしてみようと考えている学生さんも沢山いることでしょう。
彼らの場合、夏休みは小学校・中学校・高校とは少々ずれていることから、9月に旅行に行くための費用をこの休みに稼ごうと意欲的です。

そういった学生さんは、意欲的に指導してくれるので、受験対策ではなく、学力アップにと考えている家庭にはおススメです。

6 月 30
親が家庭教師の子供の悩み
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 06 30th, 2010| | Comments Off

親がどんなに頭が良くても中学受験を考えているのであれば、遅くとも小学4年生の3学期には、塾なり家庭教師なりにお願いしたほうがいいというのが通説です。

やはりそういった親というのは、大抵が学校の教師であったり、家庭教師であったりといったことをしている可能性が高いし、他の仕事であったとしても、仕事が忙しく、子供の勉強をつきっきりで何時間も見てあげることは不可能だからです。

家庭教師がいないとき、塾での宿題が分からないときなど、数分だけ親の力を借りると言った形になってくるのではないでしょうか。
私自身が家庭教師をしているからと言って、決して頭がいいと言っているわけではありませんが、やはりご近所さんは、「お父さんが家庭教師をしているから、塾とか行かなくていいね」なんて子供に言っているらしいのですが、世の中そんなに甘くはいかないというものです。

親が家庭教師をしていても、塾に通ったり、家庭教師を逆に依頼したりは必要になってくる。
まあ、我が家の場合、私が家庭教師をしている手前、どうしても塾に通わせることになってくると思いますがね。

塾の宿題程度であれば、私が見てあげることはできます。
また、子供が通う塾での指導方法というのも興味がありますから、小さな偵察隊になってもらおうかなんて・・・。
そんなことを言ったら妻に怒られましたが、しかし他の人がどのような指導の仕方をしているかというところは、正直非常に興味はありますね。

5 月 27
家庭教師の子供の悩み
Posted by あるおやじ in 教育について on 05 27th, 2010| | Comments Off

家庭教師や塾講師をしている親を持っているからといって、子供は塾や家庭教師を雇わずして中学受験を合格できるかというと、そうは問屋がおろさない。

両親ともに教員をしていても、塾へ通う子供がいるのと同じことだ。

一般家庭と違うところといえば、子供が家庭学習で分からないところがあった時、インターネットで検索するか、親に聞きに来るかの違いくらいだろうか。

しかもその親だっていつもいるとは限らないから、結局はインターネットを使って検索することになる。

我が家がその典型的な例である。

家庭教師や塾講師を生業としていると、かえって、自分の子供に対して勉強の面倒をみる時間というものはないものだ。
なぜなら、子供が受験勉強で大変な時期というのは、自分にとっての生徒も大変な時期であり、仕事が忙しくなってきてしまうものなのである。

受験が終わったころ、子供から言われるだろうな。
「お父さんは、よその生徒の勉強ばかり見ていて、私の勉強はちっともみてくれない」

グウの音も出ない様な言葉だが、家庭教師や塾講師を生業としている父親のいる家庭では、皆がこう思っていることだろう。

何とも皮肉なことである。

高校入試の時期だと、反抗期も重なって、ますますこじれてしまうかもしれない。
だからこそ、反抗期手前もしくは、入りたてほやほやの中学受験の時期で受験を終わらせておきたいものである。

これもまた家庭教師である自分の本音。

どうかこのサイトを子供が見ていませんように・・・。

4 月 27
家庭教師の長所
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 04 27th, 2010| | Comments Off

家庭教師として理想的だなと思うのは、生徒の学力や欠点を短時間で見抜く力を持っていること。
です。

子供というのは、自分から心を開いてくれることは難しいもの。
だからこそ、こちらから子供の心を解きほぐし、そして子供のことを知っていく必要があります。
この時間をいかに短時間で終わらせることが出来るのかというところが、家庭教師の力量の一つとなってきます。

そして、子供の学力の欠点となっているものを見つくことが早期に出来ればできるほど、その対策を始めるのも早くなり、学力向上という結果が出やすい。

家庭教師と塾との違いとは、やはりここですよね。

生徒一人一人がどこで学力がストップしているのかということまで塾では把握することは難しい。

塾はまず講義ありきのものであり、生徒一人一人の性格を見抜くところまではなかなか出来ないところです。
また一人一人がどの部分でつまずいているのかも把握できないし、止まっている時間はありません。
躓いた部分は、家庭へ持ち帰って理解してきてください。
これが塾の限界と言っていいでしょうね。

塾と家庭教師とは、目標は同じでも、アプローチが全く異なってきます。

だからと言って、家庭教師だけがいい、塾だけがいいというわけではなく、どちらにも長所があり、短所がある。
理想としては、家庭教師と塾と双方で指導を受けることになってきます。

私自身、塾講師と家庭教師戸を掛け持って仕事をしていますが、やはりどちらかだけで理想的な指導はできないものだと痛感しています。

3 月 26
家庭教師の自覚
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 03 26th, 2010| | Comments Off

家庭教師として新しい生徒さんとのマンツーマン指導が始まっています。

この時期、やはり気を配るのが、新しい生徒さんと信頼関係を築くことですよね。

焦らず、しかし出来る限り早い時期に生徒が心を開いていってくれるようにする・・・。
家庭教師がまず最初に行わなくてはいけないことです。

生徒が家庭教師に心を開いてくれなくては、個別指導をしていても、その効果は十分に発揮できませんからね。

さて、家庭教師と言うと、大学生のアルバイトの代名詞ともなっていますが、今の時期も、大学進学が決まり、早速アルバイトに家庭教師の派遣の会社に登録する新学生さんが増えてきているようです。

新大学生と言うと、つい先日まで高校の制服を着ていたということになりますが、受験の実体験を知りたいのであれば、こういった若い人の方がリアルに教えてくれるでしょうね。

ただ、家庭教師としての責任感と言う点では、私は「?」が頭に浮かびますが。

と言うのも、先日偶然ファーストフード店で後ろの席に座っていた数名の大学生達が、家庭教師のアルバイトの話しをしていたのだけど、時間の過ぎるのをただ待っているだけと言ったニュアンスにとれて、同じ家庭教師として腹立たしい思いもしました。
もちろんそんな責任感の薄い学生アルバイトだけではありませんし、教えることの楽しさを知り、そのままプロになっていく人もいます。

皆さんには、どうかこのような責任感のない家庭教師にだけは当たらないでほしいなと思いましたね。

2 月 24
受験の年に言うこと
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 02 24th, 2010| | Comments Off

私が指導している生徒たちが巣立ち、また新しい生徒と一緒に受験に立ち向かう季節がやってきました。

高校受験は、夏がラストスパートとも言われていますが、これに対し、中学受験は、入試の時期が高校入試に比べ早い時期にあることから、ラストスパートをかける時期は、それより早くなってくると思います。

と言っても、中学入試に出題される範囲を学校の授業で終了する時期からスパート掛けていても遅いので、進学塾や家庭教師で中学受験特訓を開始することになるのですが、夏休み明けには、志望校を絞り切ってしまう程度に仕上げていく必要上がります。

そういった意味合いでも、4月時には、そういったことを生徒に指導するようにしています。
まだまだ受験まで日にちがあると思ってもらっては困る。
スパンを短く区切って、夏休みまでに仕上げていく気持ちでいると、受験生の目の色も変わってきます。

子供はどうしても長期スパンで計画したり、気持ち的に持って行くことは難しい。
だから、家庭教師である私や、大人たちが仕向けて行ってやらないといけない。

そういったところが中学受験と高校受験の違いかなと私は思います。

高校受験になれば、子供たちは自分でしっかり計画を立てることが出来るしまた、そうでなくては困る。

十代の3年間とはこれほどまでに違うものなのです。

と言うことで、受験生の家庭に家庭教師に行く際には、親御さんにも、受験生の親としての自覚をしっかり持ってもらうようにしています。

子供ばかり煽っても仕方ないし、中学入試は特に親と子の協力がしっかりしていないと勝ち取ることはできませんから。

1 月 28
家庭教師終了前に
Posted by あるおやじ in 中学受験 on 01 28th, 2010| | Comments Off

この時期になると、家庭教師のお役目終了がやってきます。
そう、受験が終わるのです。

中学入試の場合、早いところでは、正月明け早々、大体2月1日に入試を行うところが多いのですが、大抵は入試直前の家庭教師の時期が終わると同時に終了です。

家庭教師をしている側の立場から言えば、やはり合格の報告を聞きたいところ。

直前は、もう教えることと言えば、試験会場でどうしていればいいのかといったことではないでしょうか。

あとは、受験生本人に自信を持つようにと言ったことくらいでしょうか。

今まで一緒にマンツーマンで勉強してきたのだから、今まで自分が頑張ってきたことに自信を持つようにということ、それから、他の受験生の雰囲気にのまれるなということでしょうか。

大人数が集まる試験会場に行くと、どうしても、繊細な性格の子は、試験会場の雰囲気にのまれがち。
本来の実力を発揮できていれば、合格は間違えなしと思っていた子でさえ、舞い上がってしまい、残念な結果に終わったという苦い経験は、私も何度も経験してきている。
だからこそ、平常心で試験に挑めるようにと最後の家庭教師の日には「くどい様だが・・・・」としつこいくらいに言います。

受験に関しては人生初めての体験。
後悔も使途はやはり雰囲気が違うので、「平気平気」と言っていても、終わってみると「やっぱり違ったよ」と感想を言ってくる生徒が多い。
「だから言っただろ」と笑って言えるのは、合格した生徒に。

しかし・・・後悔先に立たずになってほしくないからこそ、私はこの時期になると、中学入試直前の心構えをしつこいほどに指導していくのです。

12 月 17
家庭教師・おやこでは成立が難しい
Posted by あるおやじ in 子供の将来, 教育について on 12 17th, 2009| | Comments Off

自分が家庭教師や塾講師として仕事していることから、妻は友人から「旦那が家庭教師をただでしてくれるから、いいわよね」なんて言われているそうです。

しかし、実際には、子供に自分が家庭教師をするなんてことはあまりありません。

自分も一応はプロの家庭教師ですから、子供に対して、他の生徒と変わりな接しているつもりではいますが、子供の方はそうは受け取ってくれず、「うるさいな」とか「あっちへ行ってよ」などと生意気な口をきいてきます。

教えてあげたいのはやまやま。
だけど、親子という関係ではなかなか思うように指導できないのも現実です。

自分がしる限りでも、両親ともに学校の教師をしている人がいますが、仕事が忙しいという理由もあるからでしょう、子供たちには進学塾へ通わせていましたね。

なぜ家庭教師を雇わないのか?
さすがにそれはいくらなんでも学校教師の両親のいる家庭では近所の手前できないのではないでしょうか。

年後の兄弟なので、家庭教師を一人雇って二人見てもらえば安上がりでいいのですが、長男が受験生だったこともあって、進学塾へ通わせているようです。

親がどんなに指導能力があっても、親子の情が邪魔するということは、珍しくないのです。

ですから、自分の子供も将来は考えなくてはいけないですね。

思春期になってくるとますます親子で教えることは難しくなってくるでしょうからね。

そこへ行くと、他人の子供に指導することは、そういった感情抜きで教えることができるから良いですね。

11 月 19
社会人とアルバイト
Posted by あるおやじ in 家庭教師 on 11 19th, 2009| | Comments Off

世の中の家庭教師は大きく分けて、プロの家庭教師とアルバイトの家庭教師とに分かれます。
プロの家庭教師とは、家庭教師という職業で生計を立てている社会人。

それだけで生計を立てているのだから、自分の指導能力に自信がないとやっていけません。
また、家庭教師が本業のなので、月謝の方もいいお値段になってきます。
自他共に認める家庭教師の指導力があるということでしょう。

これに対し、学生の家庭教師は一般的に派遣会社に登録して派遣されることになり、家庭教師の月謝の何割かを給料としてもらっている状態です。

私の場合、社会人ではありますが、家庭教師が仕事の本業ではありませんが、これも生計を立てる一端を担っていることから、どっちつかずな感じでしょうか。

それでも、社会人であることからも、親御さんからの期待の目はアルバイトの学生に向けるそれよりは大きいかもしれません。

期待にこたえられるように全力を尽くしていくつもりです。

さて、そんな学生のアルバイトの家庭教師は期待できないかというと侮れません。
彼らの中には教育学部で将来教師を目指している学生もいますし、教育学部でなくても、自分がこれまで受験戦争で勝ち残ってきたハウツーを指導してくれることも考えられます。

自分の時の受験の記憶が鮮明なのは、私たちより彼らです。
また、家庭教師のアルバイトをすることによって教える喜びを覚え、そのままプロに転向してくる学生だっている。
だから、社会人だから、学生だからということだけで判断するのは難しいところですが、早い段階での見極めは大切でしょうね。

そのためには入会時にいわゆる「チェンジ」にお金がかかるのか、またかかるのであればいくらほどかかるのかも知っておく必要がありますよ。

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